高須克弥院長、お越しください。
膀胱がんの闘病中の高須クリニックの高須克弥院長(77)が自身のツイッターを更新し、がん細胞の増加を報告されています。
検査結果の顕微鏡映像をアップし、「癌細胞が増えてきた。畜生!なう」とつぶやいた高須氏。さらに別の画像を添えて連続ツイートすると、「癌細胞が増えてきた。ゲリラ掃討作戦。まだまだ手はある。死んでたまるか。なう」と記しています。
高須氏は2014年に尿管がんが発見されて以降、腎臓がんなど21年1月までに9回も手術を受けた。新たな治療法に挑戦し、いったんは「がん消滅」を宣言。しかし同年11月に再びがん細胞が見つかり、治療を再開することを明かしています。今年1月には体調不良で緊急入院したことも報告。5月には膀胱がんの再発。
高須院長には、このブログで再三再四、来訪くださるように呼びかけさせていただいています。
しかし、来訪はありません。
当然と言えば当然なのですが、助かるとすれば、「ここ」しかないのですが残念です。
真面目に、そのように考えています。
最先端医療をご自身のガン撲滅のために試されていますが、ガンはなくなりません。後から後からガン細胞が芽生えてきています。
冗談抜きに、そのガン「瞬殺」できます。
その芽生えてくるガン、一瞬でガン細胞が出てこないように食い止めることができます。
もちろん、現在存在するガン細胞も消えてなくなります。しかも、副作用なく消えてなくなります。
何度も繰り返しお伝えしているように、『2021年ガン撲滅』完了しています。
全ての答えを「神山町診療所」で持っています。
日本人によりガン治療が可能となっているのです。
利用ください。
そして、良くなってください。
良くならなかったら、批判してください。
よろしくお願いいたします。
ブログは真面目に書かさせていただいています。