能力が活かされることを願っています。

第一生命保険相互会社の柴田和子さん知っていますか。いただいている能力では、「何故?どうして?このような素晴らしい結果がだせたのか!!」全ての事が判ります。

 昨日は朝から雨でした。

 農作業の合間に、過去の資料を整理していました。

 その中に、第一生命保険相互会社の柴田和子さんが出てきました。

 食い入るようにデータに目を通しました。

 

 古いデータですが、1970年に入社、1978年(40歳)に生命保険セールス日本一になり、それ以来ずうっと日本一の座を保っています。1991年の実績は契約額2028億円、その内訳は企業保険1750億円、個人保険278億円という途方もない数字です。これは平均的な外務員804人分の数字に相当します。1988年のギネスブックには、「生保セールス日本一の座を9年間続けているセールスレディ」と紹介されています。

 彼女は今、日本のみならず、海外からも講演会講師として招かれています。

 全国には生保のセールスマンは40万人から50万人いるそうです。そして一年間にこの世界に30万人が入って来て、30万人が辞めていくという厳しい世界です。そんな世界で柴田和子さんは勝ち続けているわけです。

その秘訣は一体どこにあるのでしょうか。

 柴田さんは著書『正々堂々のセールス』の中で次のように述べています。

 「『壁』は心のうちにある。多くの人は状況が変化し続けているのに、ついて行こうとしないのである。」

 柴田さんは1才と2才の子供を抱え、事務員として入社しました。しかし、入社4年目に「セールスをやってくれ」と言われました。「話が違う!」と思いましたが、しかし、後ろ向きに考えないで「どうせやるなら、最高のものを目ざす」と決心したのです。そして8年後からセールス日本一を続けています。

 姉の知栄(ちえ)さんは9年連続で契約高1位、妹の佳栄(かえ)さんは5年連続2位(4万人が活動する第一生命の営業職員の中で)。そして、母の柴田和子さんは、第一生命のみならず、保険営業の世界全体で30年連続日本一という前人未踏の大記録を樹立し、ギネスブックにも掲載されたカリスマ営業パーソンです。

 

 凄い活躍ですね。

 手に取るように活躍することが判ります。

 いただいている能力で、「何故?どうして?このような素晴らしい結果がだせたのか!!」全ての事が判ります。

 柴田和子さんの本を読まれても、講演を聴かれても彼女みたいになれる訳ではありません。

 「数字の理論」がなければ、社会での活躍はできません。

 「数字」がなければ、社会では認められないのです。

 

 彼女の数字は親子で繋がっています。

 

 「数字」は裏切りません。

 晩年になられても数字はあります。

 長生きもされることでしょう。

 

 月末は都内でいます。

 28歳未満で、都内で白血病で入院されている方がおられましたら、コメント欄に連絡先などを入れてください。(年齢を限定しているのには、理由があります。ごめんなさい。)副作用なしに、皆様方が持っている免疫などを利用して、ガン細胞を正常な細胞に戻して差し上げます。

 よろしくお願いいたします。

 もちろんすべて無料です。

 

 

 田舎のおじさんでした。


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