ダメもとで呼びかけます。
石蔵文信さんは、大阪大学大学院人間科学研究科未来共創センター教授です。
「夫源病」を命名したことで有名です。
夫の言動が原因で妻が心身に不調をきたす「夫源病(ふげんびょう)」の提唱者で、大阪大学招へい教授の石蔵文信さん(66)が、がんを患い、著書「逝きかた上手 全身がんの医者が始めた『死ぬ準備』」を出版されています。
「夫源病」の名付け親としても知られる医師の石蔵文信さんは、64歳で前立腺がんが全身の骨に転移し、現在は外来を行いながら、自身の治療を続けています。
石蔵さん夫婦の「数字」を見ると、石蔵文信さんの寿命が来ています。
全身ガンとして症状が出ています。
「婦源病」です。
是非とも、その全身ガン治させていただけないでしょうか?
石蔵さんはご夫婦ともに医者です。
ここで呼びかけても来訪されることはないと思いますが、敢えて呼びかけます。
来訪されることは「ない」と思いますが、助かるとすれば「ここ」しかありません。
「死ぬ準備」はまだ早すぎます。
病気に「ならなければならない」根本にある原因を特定することに世界初で成功しています。
医療現場では、原因が解らないままに、マニュアル化された方法で治療します。
石蔵さんの場合、夫婦の持つ「数字」が原因です。
石蔵さんの提唱された「夫源病」が原因です。「夫」は「婦」になります。
持たれている「数字」は、非常に厳しい数字になっています。
医療現場での治療は功を奏することはないでしょう。
来訪されてみませんか?
そして、医療の常識が如何に非常識であるかを体験ください。
「奇跡」という言葉、嫌いかもしれませんが、「奇跡」をお見せできると思います。
お待ちしています。