3度目の呼びかけになります。
日本テレビ、NHKなどで取り上げられていました、指定難病159(色素性乾皮症)の新貝海陽くん
神山町診療所で、既に「特効薬」完成しています。
一瞬でその病気治せます。
陽の光を浴びられない男の子 ~新貝海陽くん~
新貝海陽くんは、生後2カ月の時、色素性乾皮症と診断され、紫外線を浴びると皮膚にやけどのような症状が出て、高い確率で皮膚がんになるといわれています。
国の難病に指定されており、国内の患者数は推定600人で、治療法は見つかっていません。
色素性乾皮症は太陽を浴びない生活を続けても6歳ごろから身体機能の低下が始まり、長く生きることができません。
医療現場では、その病に対して無力です。
原因を突き止めることができないのでは、治療方法は確立できません。
一番危惧しているのは、医療科学が完全に間違った方向に突き進んでいる事です。
その方向では、何世紀経過しても、指定難病を含むありとあらゆる病気に対峙することはできないのです。
小生の技術を学んでください。
新貝海陽くんのその病気(指定難病159(色素性乾皮症))、瞬殺できます。
処方箋をお送りした、その時点で、快方に向かいます。
関わりのある方々は、お解りいただけると思います。
新貝さんのお近くにお住いの方にお願いします。
小生HPへお越しになるように、声掛けしてあげてください。
是非ともお願いします。
指定難病治せるのは、小生だけです。
他の病気もそうですが・・・。
お待ちしています。
HP(「ライフクリエイト匠」)へ来訪ください。
新貝海陽くんの「命」は確実に救うことができます。
皆様方の「救世主」になれることを願っています。