本当に、情報が伝わらないですね。
進行ガンを治すことができることを繰り返しお伝えしています。
「ここ」に来訪していただければ・・・と思うことが毎日のようにあります。
助かる命が毎日何処かで消えています。
このように書くと嫌気がさす人がおられるかもしれませんが、医療ではガンは治せません。ましてや薬で治すこと等不可能なのです。事実です。また、あらゆるガンは、絶対に治せません。
医療科学では、ガンになる原因が全くと言ってよい程解っていません。治療も運を天に任すような治療になっています。現実をご覧ください。
2021年にガンを克服しています。
完全にガンにり患する原因を捉えて、治療にあたっています。
ガン患者を解析して、医療では助からないと判断する場合があります。医療現場で、苦しく、しんどい思いをしながら、病院でお亡くなりになっています。医療では、何もできないのです。
出てきている症状・病理(ガン細胞など)・遺伝子などを研究されても、そこにガンにり患する原因は一切ありません。他の病気についてもそうです。
皆様方が何十年も研究されて答え(治療法)を導き出せないのは、着目点が違っているのです。
お送りしている処方箋で、どのようなガンであっても数日で副作用なく劇的に改善しています。
治療するのに、強い副作用があること自体、その治療法間違っています。
「論より実践」を“何例”しなければ、気が付かれないのでしょうか。
いい加減、気が付いてほしいと願っています。
今日も何処かで“奇跡(劇的改善)”が起きます。
医療関係者の方々、患者の声を無視しないで、治療法に興味を持ってください。そこに、ガン治療の全てがあるのですから。医療科学のモノサシで、見たり・考えていては永久にガン撲滅はできません。医療科学は、まったく違った方向に動いています。
末尾になりますが、毎日ガンに関する記事がでます。お困りの方、是非お越しください。
《記事1》
30代でステージ4のスキルス胃がん 治療開始から7カ月…目標は生涯“教師”「努力と挑戦から逃げてはいけない」 (リンクしています)
《記事2》
【体験記】直腸がんで余命宣告。難病の息子を看病しながらの闘病生活 (リンクしています)
《記事1》のスキルス性胃ガンの先生は、データがありますので完全に見切っています。今お越しになられたら、終末までには劇的な回復を約束できます。
また、《記事2》の直腸がんの槇原照代さん、娘さんを15歳で亡くし、現在は難病を抱えた息子(24歳)と2人暮らし。2000年1月に直腸がんの診断を受けるも、満足な治療を受けられないまま、子どもたちの治療や介護に奮闘していらっしゃいます。現在も、息子さんの看病で夜間ゆっくり休めない日々が続いているそうですね。直腸ガンと息子さんの難病治療を同時に行うことができます。言(い)うは易(やす)く行(おこな)うは難(かた)しと思われる方がいるでしょう。
関わりのある方であれば、理解していただけると思います。
小生の行っている治療では、これ等を実現させることが可能です。
人類の未来のためお役に立てる日が来ることを切に願っています。
いつでも、小生を引っ張り出してください。
公の前で証明させていただきます。
日本のどこかで“奇跡”が起こっている現実を知ってください。