イチローさん米国野球殿堂入り!!「活躍」の根底は「診療所」のみが知っています。
今年の米国野球殿堂入り表彰者が発表され、米大リーグ通算3089安打をマークしたイチローさん(51)が、日本人で初めて選出されました。
イチロー氏は大リーグ1年目の2001年にマリナーズで首位打者と盗塁王に輝き、アメリカン・リーグ最優秀選手(MVP)と新人王を同時受賞。2004年にはメジャー新記録のシーズン262安打で2度目の首位打者を獲得しています。
デビューから10年連続で200安打以上を記録し、外野手としてゴールドグラブ賞も10年連続で受賞。大リーグ通算成績は2653試合で打率3割1分1厘、117本塁打、780打点、509盗塁。
素晴らしい活躍です。
イチローの活躍は、評論家などが語っているところにはありません。
一目で活躍の「源」が解ります。
ほとんどは家族の持つ「個体識別番号」により才能は決まるのですが、稀に、第三者により才能を伸ばしている方もいます。
その典型的な人がイチロー選手です。
どうしてあのような年齢まで特別な活躍ができていたのでしょう?
結論から申し上げると、
配偶者 鈴木(福島)弓子さんの持っている「個体識別番号」にあります。
典型的な「アゲマン」であり「内助の功」といえます。
「個体識別番号」が物語っています。
凄まじいエネルギーをイチロー選手は受け取っています。
「個体識別番号」は、生まれたら一生を通じて同じでなく、年齢により変化をします。
変化をする年齢が、人生の節目となります。(厄年ではありません)
「個体識別番号」は3つの年齢区分で変化します。
1、0歳~28歳
2、29歳~46歳
3、47歳~亡くなるまで
その節目・節目で、「個体識別番号」は変わります。
気づきにくいのですが、確実に人生が変わってきます。
さて、イチロー選手は1973年生まれ、弓子さんは1965年生まれです。
年の差8歳の姉さん女房となっています。
弓子さんは年齢が47歳になれば「数字」が変化します。
「数字」が変化することで、今まで順風満帆にエネルギーの供給を受けていたイチロー選手は、そのエネルギーを受け取ることが出来なくなります。
つまりは、イチロー選手の大活躍は“47―8=39歳”で終わりとなります。
当然、打てなくなります。まさに、そのとおりの結果となっています。
それだけの話ですが、そのことが解る能力をいただいています。
「人体」に関する「鍵」をいただいています。
皆様方が住まれているのは「偶然の世界」です。
「鍵」は、その「偶然の世界」を「必然の世界」に変えてくれます。
「診療所」では、この「鍵」を利用して病気治療を行っています。
闘病記を見る度に、心が折れそうです。
コメントさせていただいても来訪されることはありません。
本当に残念です。
「お知らせ」「ご報告」・・・は見たくありません。
「固定識別番号」が成立してしまうと医療では助けることができないことが、解りすぎるほど解ってコメントさせていただいています。
助かる手段は「ここ」にあるのです。
是非、お越しになってみてください。
医療だけに頼られて、しんどく、つらい思いをされることだけは避けていただきたいのです。
良くならなければ料金はいただきません。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
神山診療所 三奈三 奈央人