国の「少子化対策」、そんなことで解決できるはずがありません。
少子化対策大綱(たたき台)を読ませていただきました。
何も、解っておられませんね。
小生が関わらないと、『絶対』に抜本的解決できません。
ガンやこころの病を医学が治せないのと同じ現象が、少子化対策でも起こっています。根っこの部分では繋がっています。
少子化対策をお話しする前に、(少し、前置きが長くなります)
小生は農家です。
医学の知識はなく、肩書もありません。
学歴もしれています。
身に着けている物は、下から上まで主にユニクロです。出かけるときもユニクロです。人前でしゃべることも苦手です。
田舎ですので持ち家ですが、地盤は傾きかけており、窓の隙間からは風が入ってきています。あちこちにガタが来ています。
細々と農業で生計を立てています。
そのような者です。
ただ、皆様方が出来ないことができます。
治せない病名が『ない』といってよいぐらい、困っている人を助けることができます。医学で治せない人を、次から次へと治しています。治療した病名は、世界初が何例もあります。また、人をスーパーマンに変身させることもできます。社会で活躍できる人を次から次へ誕生させる能力もあります。人生のリセットを可能とさせることもできます。
そのような力をいただいている農家です。
繰り返しますが、医学の知識はありません。
病気になる「真の原因」を解明してるだけです。
余談ですが、医学の常識は非常識です。
病気になる原因を解明している立場で申し上げます。
例えば、がんを予防するために様々な事が言われています。
◎科学的な根拠のある予防を生活に取り入れる。
◎喫煙 たばこは吸わない。
◎飲酒 飲むなら、節度のある飲酒をする。
◎食事 食事は偏らずバランスよくとる。
◎身体活動 日常生活を活動的に。
◎体形 成人期での体重を適正な範囲に。
◎感染 肝炎ウイルス検査と適切な措置を。
等々
これ等の事を実践されてどうですか?
統計的にガン予防に役立っていますか?
喫煙は、ガンとは関係ないことが、統計資料でほぼ明らかになっていますよね。
失礼な言い回しになりますが、こんなことでガン化が防げるなら「神山診療所」は閉鎖します。
こんなことでガン化を防ぐことは絶対にできません。
医学の積み上げの歴史に問題があります。
探っている所が違うのです。
間違って進んできている医学の限界を感じています。
この方向で、医学は突き進んでいくのでしょうね。
悲しい限りです。
まだまだ「神山診療所」を閉鎖するわけにはいかないですね。
地球上で唯一、医学で治せないための駆け込み寺です。
ブログを書かれている人を対象に無料で治療いたします。
ガン化する原因は、「脳」にあります。
「脳」の認識間違いがガンを誘発しています。
毎日のように、新しいガン治療方法が出ます。
でも、ガン撲滅はできないでしょうね。
もし、ガン撲滅が出来たとしても他の病気が発生することになります。←病気になる原因が取り除けていないのですから!!結局は寿命は変わらないのです。
坂本龍一さんが直腸ガンで、お亡くなりになりました。
小生が治療するとすれば、治療箇所は「脳」になります。
直腸に注目して、そこを治療するのはお門違いです。
それでは、運(「命」)を天に任す治療になってしまいます。
今のまま医学が進むのであれば、人類は病魔に勝てません。
小生を頼ってください。
お知らせしている通り、『ガン撲滅』既に完結しています。
不妊治療も少子化問題と関連します。
何故、不妊になるか、医学では解らないハズです。
無理に妊娠させようとすれば、先天性疾患の恐れもあります。
妊娠できない理由と先天性疾患で生まれる理由に相通じるところがあるからです。
これも医学では解明できません。
何故、妊娠しないのか?
何故、先天性疾患になるのか?
その「原因」と「解決策」を持っています。
「貧乏百姓が偉そうなこと言うな!!」とお叱りを受けそうですが、皆様方が想像し思われる以上に、凄い能力をいただいています。
自分でも不思議に思っています。
『何で、小生に?』 と
そのような者が少子化対策についてものを申し上げます。
日本は今、少子高齢化によって人口減少と将来の経済や社会の担い手の減少、社会保障制度の持続など様々な問題に直面しています。先進国の中でも、日本は群を抜いて少子高齢化が加速しています。
2015年に、少子化への取り組みとして「少子化社会対策基本法」を定め、少子化社会対策大綱を策定し、2016年から2020年までの5年間実施しました。
主な取り組みは
・結婚・子育て世代が将来にわたる展望を描ける環境をつくる
・多様化する子育て家庭の様々なニーズに応える
・地域の実情に応じたきめ細かな取組を進める
・結婚、妊娠・出産、子供・子育てに温かい社会をつくる
・科学技術の成果など新たなリソースを積極的に活用する少子化社会対策
などでした。
現在2023年です。結果は、ご存じのとおりです。お寒い限りです。
企業であれば、結果責任が問われます。
そして、2023年少子化対策大綱(たたき台)が、凝りもせず出ました。
具体的な例として、
・児童手当の拡充(「所得制限」撤廃、対象年齢高校卒業、3人以上の多子世帯への支給額増額)
・出産費用(健康保険の適用)
・学校給食費の無償化
・大学や大学院など高等教育にかかる負担軽減
・子育て世帯の住まいの支援
・保育の質の向上
・育児休業給付(育休を取得した場合、手取り収入が変わらないようにする)
などを掲げています。
少子化対策大綱(たたき台)に書かれている内容を一度読んでみてください。
申し訳ありませんが、これで少子化に歯止めがかかるとは到底思えません。
一方、未婚者に結婚していない理由を聞いています。
・「適当な相手にめぐり合わないから」
・「自由や気楽さを失いたくないから」
・「結婚後の生活資金が足らないと思うから」
・「必要性を感じないから」
・「趣味や娯楽を楽しみたいから」
の順となっています。
結婚しない・できない理由をご自分のライフスタイルを優先する結果となっています。
政府の大綱では、少子化に歯止めがかからないことが容易に想像されます。
結婚しない・できない理由とそれを解消するための政府の取り組みを考えた時に、チグハグな解決策であることがお解りいただけると思います。
「子育て支援」より「子づくり支援」であり、その根幹には、結婚に踏み切る行為(背中を押してやる)を醸成してやることが必要です。
取り組むべき施策が違っています。
政府の「たたき台」では、少子化対策にはなりません。
結婚できるように、しむけるために、背中を押すことが必要です。
何が言いたいのか、意味不明ですね。
うまく説明が出来ませんが、次のようなことが、できなければ少子化対策は進まないということです。
近所の方に、ご子息の相談を受けたことがあります。
田舎なので、世間体を気にします。
「30代後半になるけんど、まだ、結婚してないんじゃ。結婚する気が、ないんちゃうかいな。どなにか結婚できるようにならんかいな!」
相談を受け、処方箋を書いて渡しました。
4ヶ月程経過したときでした。
お父さんから、
「おまはんのおかげじゃ。ありがとう。今、彼女が出来て付きおうとうわ」
処方箋は、お子さんでなく、お母さん宛の処方箋でした。
お母さんが取り組んでくれた結果、結婚へと向かっている事例です。
お伝えしたいことは、このケース、政府の少子化対策たたき台にある施策
・児童手当の拡充(「所得制限」撤廃、対象年齢高校卒業、3人以上の多子世帯への支給額増額)
・出産費用(健康保険の適用)
・学校給食費の無償化
・大学や大学院など高等教育にかかる負担軽減
・子育て世帯の住まいの支援
・保育の質の向上
・育児休業給付(育休を取得した場合、手取り収入が変わらないようにする)
これらのことを実施しても、結婚へとは進まないのです。政府のやろうとしている事は、かすっているのですが、本質をとらえた政策ではありません。
お解りいただけますか。
多くの方々は、このようなケースになります。
「結婚」へと導くためには、本人の考え方を変えてやる必要があります。
そのために、「脳」への刺激が必要です。
冒頭書かせていただきましたが、少しのエネルギーを親から子に与えることにより、変身させることができます。自ずと“結婚しよう”という気持ちと行動力と出会いを実現させることができるのです。
小生の能力もいただいた能力です。
人類発展のため利用ください。
抜本的少子化対策できるのは、「ここ」しかありません。
専門家の方々が集まり、いろいろと議論されていますが決定的な解決策はなく、このまま進行して行けば、日本社会を維持していくことが困難となります。
その「答え」、持っています。
解決策が「神山診療所」にあるのです。
利用ください。
それ以外に、選択肢がないことを“知って・考え・行動”してください。
小生は、逃げも隠れも致しません。
内閣府に呼びつけてください。
今まで人類が培ってきた理論を全てひっくり返す驚愕の理論を実演してお見せします。
お読みいただいている方で病気でお困りの場合、気軽に来訪し良くなってください。また、前回も取り上げさせていただいていますが、楽天 三木谷浩史さん来訪されることをお待ちしています。ブログでは、柔らかい表現をしていますが、楽天だけでなく、三木谷浩史さん自身の健康を含めて心配しています。確実に事は進みます。繰り返しますが、来訪ください。そんなに時間はないと考えています。