失われたイスラエルの末裔が“ここ”にいます。
今ここに、小生が“存在”しているということは、ある意味、世の中は「世紀末」です。
人類は、お伝えしているこの力をほとんど利用していません。享受できていません。
このような、生ぬるい科学技術の発展では、人類を災いから救うことはできないと感じています。
皆様方とは、病気治療での繋がりです。
稀にですが、能力開花の力を与えることあります。
本来は、こちらを得意としています。
圧倒的な能力を人類に与えることができます。
冗談抜きに、放射能除去やUFOの実用化なども、おとぎ話ではなく具現化させることができます。
病気治療について、書かせていただきます。
ほぼ毎日のように、病気治療を通してメールのやり取りをしています。
ブログをご覧いただければ、実に“妖しい者”になります。
うさん臭く、信用ならない者として映ると思います。
内容は、ほとんどが「人体」についての内容になります。
医療科学第一主義の世の中にありながら、医療をまったくと言ってよい程「無力・無能」扱いにしています。
誰もが医療科学を信じて頼りにしている中、真っ向から、「死に病」に対して医学はダメだ!無力だ!と言っています。
申し訳ありませんが事実です。
現医学では、病巣を切ったり・はつったりすることで、良くなっている病気もありますが、病気となる根幹にある原因は、残ったままの治療となっています。その病気で助かったとしても、結局は、寿命は変わらないことになります。もちろん再発もあります。
今の医学で、病気が治るとは到底考えられません。
大問題となっている認知症は、お手上げ状態でしょう。
こころの問題もそうです。
ガンもそうです。
難病もそうです。
原因を解っていない、医学で治せるハズがないのです。
こうまで偉そうなことが言えるのかは、小生が関わることで病気が治っているからです。実績に基づき、医学は無力であると言っているのです。
医療現場で良くならない病気の多いことに愕然としています。
特に、「死に病(コロナワクチン・コロナプラセボワクチン注射での死亡、昨日の中学生が帰宅途中で熱中症死亡など含む)」「こころの病」は、小生以外には、根本にある原因も解らないし、当然ながら、治療・予防もできません。
「死に病」は「死」を待つだけ、「こころの病」は、ごまかし・ごまかしの対処療法でいつまでも改善していません。
良くならないのに、病院へ通い続け、高い医療費を払い続け、社会保障費は膨らみ続けています。
その経験・実績から、医療はダメだと申し上げています。
剣山の麓にある「神山診療所」は、効果バツグンにして無料です。社会保障費は、一気に、数兆円減らすことができます。医療関係者に袋叩きにあいそうですね。
病気にり患する原因は「脳の認識間違い」にあります。
世界初で、その根幹にある原因を解明しています。
解明するまでに30年の年月がかかりました。
さらに5年の歳月をかけ、特効薬を開発しました。
クローズアップ現代など、人体について取り上げられている様々な番組があります。
そこで課題となっている事項、全て解決できます。
様々な病気治療はもちろんのこと、老化防止、健康寿命=平均寿命とすること、個人能力の開花等々、人類が望む人体の発達・発育を提供できます。
私は農家です。
剣山の麓で細々と農業を営んでいます。
医学的な知識はまったくありません。
ですが、不調になる原因が解り、病気を治すことができます。
特に「死に病」の場合は頼ってください。力になれると考えています。
もちろん、他の病気であっても病院で治らないのであれば頼ってください。
医学の知識が豊富であってもどなたもできないことです。
医学知識は必要ありません。あった方が良いと思いますが・・・。
病気治療の場合、結果が全てであると考えています。
知識が豊富であっても治せなければ、ただの頭でっかちにしかすぎません。
「論より実証」で証明させていただいています。
医療科学の進む方向が、今のままで進んで行くなら、お先は真っ暗です。
病状・症状などを深く掘り下げて、病気の基になったと思われる原因らしきものを見つけては、ああでもない・こうでもないと研究されても、そこに解決策はありません。
何度でもお伝えします。
病気原因の根幹は「脳」にあります。
様々な病気やコロナワクチン・HPVワクチンの後遺症など含めて、治療するとすれば、治療箇所は「脳」になります。大腸ガンや肺がんであっても治療は「脳」になります。医学では、病巣に注目して、その病巣を治療しようとします。完全に間違っています。
奇跡(手術が出来ない、死を待つだけの患者)を起こしているのは、原理原則を解っているからできる術なのです。医学では到底できません。
小生からすれば、奇跡でも何でもありません。
治って、当たり前なのです。
根幹の原因が解れば、そのことに気づかれると思います。
人類が、そのことに気づくようになるまでには、数世紀後になるでしょうね。
日本の剣山の麓に誕生している理由があります。
そんなに時間は“ない”と感じています。
ほぼ確定的に、今の医療科学の進む方向は変わりません。
つまりは、人類は永久に病魔と闘い続けることになります。
大真面目に、既に、ありとあらゆる病気治療法は確立しています。
しかし、この方法は、公に出ることはありません。
取り敢えず、利用し、良くなってください。
それ以上、申し上げることは難しそうです。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。
申し訳ないのですが、ブログを真面目に書いている人限定で、相談に乗らせていただきます。
悪戯が多く、困っています。
よろしくお願いいたします。