昨年末に処方箋をお送りした方です。
小生の友達の知り合いの方が通っている事務所の人の親戚の方になります。
進行性ガンで、終活に取り組まれていました。
処方箋の効果は人それぞれに違います。この方は、効果覿面(てきめん)でした。あっと言う間のガン退治でした。
今、こうして生きている事が不思議に思えるそうです。
ましてや元気に生活が出来ている事に、大層よろこんでいただきました。
同県内に住まわれていますが面識はありません。
御礼がしたいというので、お元気になられたら農作業手伝ってくださいと冗談交じりにお伝えしたことがありました。4月ごろだったと思います。
6月に入り、「お会いしてお礼が言いたい」という連絡があり、「お心遣いは構いませんよ」と申し上げました。
8月に入り、小生の友達から連絡が入りました。
「是非、農作業を手伝わさせてほしい」と言っているというのです。
今の時期、猫の手も借りたいくらいの状況です。
結局、朝6時から10時までスダチ取りを手伝っていただきました。
おかげで、盆前出荷がはかどりました。
労力の提供、大変助かります。
暑い中、ありがとうございました。
世界広しといえども、ガン治療できるのは「ここ(神山診療所)」しかありません。
毎回書いていますが、いい加減に、ガンによる不幸を止めませんか!!!!
公の場で証明させてください。
それから、ガン撲滅が始まるのだろうと考えています。