昨日のブログで三木谷浩史さんを一例に取り上げました。
楽天株式会社 代表取締役会長兼社長です。
他にも、コボ社取締役、楽天ブックス会長、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス会長兼球団オーナー、Jリーグ・ヴィッセル神戸会長、楽天証券ホールディングス会長、楽天Edy(旧ビットワレット)会長、日本プロ野球オーナー会議議長、東京フィルハーモニー交響楽団理事長、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問等も務めています。
最近では、医療分野にまで進出をされています。製薬会社「楽天メディカル」を立ち上げ、がんの新たな治療法「光免疫療法」が承認されています。新しい発想に基づくがん治療となっています。
余談ですが、ブログで繰り返しお伝えしているようにガンの三大治療法「手術療法、化学療法(薬物療法)、放射線療法」はお勧めできません。ガン細胞を抑制している正常細胞まで害することになります。また、「数字」が成立している場合、三大治療法は効果がありません。
がんは自分自身で造り出しています。自分自身で正常細胞へと導いてやればいいだけのことです。お困りの方、相談ください。副作用なく、通勤・通学しながら、がんを治して差し上げます。(助かりたい人どうぞおこしください。「HP」)
さて、「数字」があるかどうかで人生は変わります。
「数字」がないのにいくら努力されても無駄なのです。どのようにあがいても成功しません。
「数字」は年齢により変化することをお伝えしています。若いとき、名門大学を出ているとか、肩書がある、特別な表彰などを受賞したなどされていても、「数字」がなければ(なくなれば)普通の「おじさん」「おばさん」に過ぎません。その人物を過去の評価で採用(登用)などをすれば痛い目にあいます。
反対に肩書がなくても「数字」があれば(年齢により「数字」が出てくれば)、人生が変わってきます。見違えるようになってきます。
輝く人材となります。もし社長であれば、苦労はあっても驚くほど会社がうまく回りだします。
「数字」がある・なしでまるっきり違う人生となるのです。
皆様方は、気づかないだけです。それだけのことです。
三木谷浩史さんは、たいへん強い「数字」を持っています。思いを込めて挑戦する事業は、必ずと言ってよいほど成功します。努力が実を結ぶことになります。弱い(「数字」のない)同業者は喰われることになります。
ブログで、くどいほど錦織圭選手、石川遼選手などに呼びかけさせていただいています。「数字」の期限(活躍できる期限)が来てます。活躍が限りなくできなくなっています。
解りすぎるほど解るから呼びかけさせていただいているのです。その人物を生き返させることができる能力をいただいています。
理論は無敵です。
皆様方には、病気治療により証明させていただきます。
お困りの方、「HP」よりお越しください。
日本の田舎から「希望の光」をお届けします。
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
連絡先 「HP」
南原直人