病名は関係ありません。
ブログを書いていて切実に思うことがあります。
『「事実」を伝えたらダメ』
ということです。
起こっている内容を素直に伝えられない現実があります。
「事実」=「医療科学を否定」
になるからです。
残念です。
十勝ワインみたいに、国内では、決して認められなかったのが、海外で認められ、その後、国内で大騒ぎになったことがありました。
海外で認められ、その後、日本で・・・というふうにでもならなければ、無理なのでしょうか?
TVなどで取り上げられたら、たいへんなことになることは必定です。
そこで初めて気が付かれ、我も我も・・・となるのでしょうね。
心底、TVカメラなどで、治療実態を報道願えないないか思案しています。
決して、有名になりたいからではありません。
多くの困っている方々に、手を差し伸べることが出来ることを願っています。
ブログでは限度を感じています。
それだけです。
さて、一つ「予言」をさせていただきます。
「夫婦別姓」の話が現実味を帯びてきました。
世界の事例
選択的夫婦別姓:アメリカ・イギリス・オーストラリアなど
別姓 :フランス・韓国・中国など
夫婦同姓 :日本
もし、韓国、中国が日本と同じく夫婦同姓にすれば、国は破綻します。
国民が一字姓ばかりの国で、夫婦同姓になれば、夫婦が仲たがいになる危険性が大幅に増し、夫婦間だけでなく、国民の間で紛争が絶えまなく発生し、同時に、病気(感染症含む)でバタバタとお亡くなりになります。
他国との戦争などしなくても、自ら且つ、確実に破綻に向かって突き進むことになります。
また、総じて、アメリカ・イギリスなど世界中が夫婦同姓になれば、韓国・中国と同様のことが起きやすくなります。今以上に、暴動・内乱が起こり、病気になる人は多くなります。
反対に、日本国が夫婦別姓になれば、真逆なことが起こります。
夫(婦)源病・病人は激減していきます。
一例ですが、認知症が日本で大問題になっています。
{世界の中で、認知症患者数割合が最も多い国は日本}
欧米では患者数が減ってきています。
日本が『夫婦別姓』になれば、「認知症患者数」激減します。
断言しておきます。
他の病気も大幅に減ってきます。
医学の発展を期待するより、一斉に7~8割の日本人が別姓を選べば、がんで亡くなる患者は何割も減ることとなります。
これも、断言しておきます。
参考:医療では、認知症の効果的な治療法や予防策はありません。
認知症の治療ができるのは、神山診療所だけです。
がん撲滅同様、認知症撲滅法を完成しています。
※ 但し、認知症治療においては、困難事例はあります。
比較的若くしてお亡くなりになっている人のほとんどは、夫婦間の「個体識別番号」が原因で発病しています。
その根幹に夫婦同姓があります。
夫婦別姓であれば、大病で死ぬことはないケースが目につきます。
繰り返しになりますが、夫婦別姓が、もし、1~2年以内に実現し、全国民の7~8割が別姓になる選択をすれば、病気で苦しまれる人は激減します。
様々な人からお𠮟りを受けそうです。
竹田恒泰さんのYouTube(夫婦同姓)説得力があります。
自由民主党の中の意見も「なるほど」と思える部分もあります。
しかし、多くの方々と接してきて、そのように確信しています。
神山診療所 三奈三奈央人