『がん治療』
闘病記を読みます。
紆余曲折あるものの右肩下がりの人がおられます。
腫瘍マーカーが確実に上がっている、転移している、痛みが取れない、腹水がたまる、脱毛・皮膚・爪のトラブル、しびれ、だるさ・倦怠感、発熱など、様々な症状が次から次へ襲ってきます。
様々な合併症もあります。
それらの症状が良くなっているのであればいいのですが、そうでない人がいます。
居原田麗先生のブログを思い出します。
{救える「命」でした。本当に残念です}
次から次へ新しい治療法・治療薬が出てきています。
ものすごく期待しますよね。
お伝えしていますが「診療所」では、がんになる根本原因を解明しています。
医療では、その根本原因に気づいていません。
がんにり患する原因が解らないままの治療が行われています。
出てきている「がん」を取り除けばいいとの治療です。
「がんにり患した原因」は残ったままです。
「死」が何故訪れるのかわかっていません。
「診療所」では、「助かる」「助からない」の判断ができます。
「死」OR「生」が解ります。
「助からない」と判断した人は、医療では助かりません。
厳しいことを書いていますが、その通りに進行していきます。
いくら医療科学が進歩しても助からないのです。
次から次へ出てくる、治療法・治療薬では、がん患者すべての「命」は救えないのです。
特に「診療所」が「助からない」と判断した人には、効果はなくお亡くなりになるだけです。
それでも、医療を頼られる人は頼ってください。
今月、大きな発見・気づきがありました。
過去に処方箋をお送りした人にもお知らせします。
「年齢」「家族の移動(結婚)」により家族構成が変化し、効果が期待できていない場合があります。
お気軽に再度、その旨お知らせください。
再度、処方箋お送りします。
ご家族の協力が得られるのであれば無敵です。
その「がん」治して見せます。
そのために地球上に存在しています。
「神山診療所」 三奈三奈央人
【連絡先】