声を《大》にしてお伝えしたいことがあります。
病気になる原因は「脳」にあります。
「脳」が病気になるように、指令を出しているのです。
その指令を撤回させてやらなければ、根本治療はできないのです。
コマーシャルで『くさいニオイは元から断たなきゃダメ!』がありました。
病気治療も同じなのです。
「がん」「難病」「認知を含むこころの病」など、治療するのは部位でなく「脳」なのです。
上記で、病気の原因は「脳」と申し上げましたが、その指令は、人間関係が基になっています。
大多数は家族関係であり、中でも夫婦関係により発病するケースが圧倒的に多くあります。
次のような現象が前触れです。
{夫はわたしを見ると嫌そうな顔をしたり、暴言を吐いたり、それで私が泣くと『めんどくせー』と言われます。謝られることはありません。『もし会社の同僚がお前と同じことやっても怒らないと思うけど、お前がやると怒ってしまう。自分でも不思議だ』というようなことを言われました}
{夫に離婚したいといわれてます。私の顔を見るのも声を聞くのも嫌で気持ちが悪いとまで言われました。ひどく傷ついて眠れません。私は離婚したくない。経験者の方または気持ちを取り戻した方いますか?子供4歳で幼稚園に入園したばかりで持ち家もあります。夫は二年前不倫をしましたが帰ってきました。仲良くとまではいかなくても主人と子供の笑い声で不倫のことなど忘れ前向きな関係を築いてるつもりでした}
{妻の事が嫌いです。会話するのも行動も顔を見るのも触れられるのも。Sexなんて一年ぐらいしてません。しかし子供の事もあり別れられずにいます。結婚した事を後悔する毎日です。子供が片親になる事はすごく不幸な事かなぁ?めちゃくちゃ離婚したい。じゃ、離婚すりぁいーじゃんって言われると思うけど、そんな簡単じゃないんだよね。すごく悩む毎日です}
など
これ等は、大病の前触れ現象です。
夫婦間で「脳」が反応し、反発しているのです。
簡単に離婚・不倫など出来ないですよね。
何もせず、我慢していると、大病となります。
簡単に防ぐことができます。
「神山診療所」に相談ください。
世界中、どこへ行かれても解決できません。
医療科学で“こころの病”が治せないことを、繰り返しお伝えしています。
「神山診療所」でなければ、上記のようなケースを含む“こころの病”は治せないのです。
医療科学は、病気になる根本原因を解明できないのです。
読まれている方々は、頭の片隅に留めておいてください。
《こころの病もがん・認知症・難病・慢性疾患・心臓病なども同じで、原因は「脳」なのです》
“こころの病”でさえ、治せないのに、他の病気を満遍なく治せるハズがありません。
公の機関の方々は諦めました。
発信力のある方々に、是非、ご協力お願いします。
《一事が万事》であることを!!
「知って」「考えて」「行動(診療所の利活用)」をお願いします。
医療科学で、「個体識別番号」が複雑に絡み合った患者は、絶対に救うことはできないのです。
どのようにお伝えしたらいいのか、どのようにしたらお解りいただけるのか・・・・・
本当に悩んでいます。
世の中、医療科学だけしかありません。
例えば、がん治療として
「がん細胞だけを壊す 県内初の光免疫療法」(長崎新聞より)と出しして記事が発信されています。
この光免疫療法ですが、2020年から始まっています。
抗がん剤治療・免疫療法などに続き「第5のがん治療法」とされています。
確かに、これらの治療により、出てきている「がん」がなくなるケースもあるのだろうと思います。
でも、それって、依然として「がんにり患した根本原因」は除去できていないのです。
「治療したつもり」が「現医療の実態」なのです。
「個体識別番号」によりますが・・・・・、
結局は、再発や他の大きな病気、事件・事故に巻き込まれたりして寿命はさほど変わらないのです。また、病気の原因になった相手側にいる家族(主に配偶者)に、今度は、大病などが襲ってくることになります。
わからないだけです。
居原田麗先生も救えませんでした。
ブログを更新するたびに悪くなっている、ゆうこりん先生のことも心配しています。
答えは、日本の田舎にあるのです。
利用しない手は「ない」と考えます。
「神山診療所」 三奈三奈央人