指定難病でお困りの方に情報が届くことを願っています。
難病は希少疾病であるため利益を追求する企業参加は少なくなります。
一部の難病ですが、治療に成功しています。もちろん世界初です。
他の難病についても応用が可能です。といいますか、効果がないということが考えられません。
治療ができると、断言できます。
昨年も難病団体等へ治療目的にメールを差し上げていますが一方通行になっています。
このことは、他の病気についても同じです。
また、この国にある様々な機関についても、いくら門をたたいても開くことはありませんでした。お伺いした場合、門の外で、話は聞（聴・・・ではありませんね）いてくれますが、それだけです。その後はありません。
話の中味は、「病気治療が出来ます。困っている方々の力になりたい。協力お願いします」それだけなのですが、一般常識からすれば、常軌を逸する内容となります。
肩書のない、安物で身を包んだ田舎のおっさんということも、輪をかけているのだと思ってしまいます。
さて、難病治療です。小さな風穴を開けることが出来れば、そこから明るい未来が開けてきます。その風穴を開けたいのです。一点突破全面展開が出来る事を祈っています。
難病でお困りの方をご存じの方は、このブログの存在をお伝えください。そこから事は始まると考えています。
いただいている神の力を駆使すれば、ある意味、簡単に難病を良くすることが出来ます。身体の状態を元通りまでは解りませんが、少なくとも病状の進行は瞬時に止めることが出来ます。
よろしくお願いいたします。
治療にあたっては無料です。
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