“いじめ”対策 皆様方にできるハズがありません。
陰湿ないじめが、繰り返し発生しています。
先ほど(2023.9.27)、「クローズアップ現代」で、NHK制作チームが見た“いじめ問題” 防止法施行から10年経った今も、悲惨な事件が後を絶たない現状が放映されていました。
“命の法律”が守られない現実があります。
結論(解決策)を先に言えば、「神山診療所」にお願いするよりほかは“ない”ということです。
このブログで、繰り返しお伝えしています。
いじめが発生する根本原因を完全に解明している「神山診療所」しか、いじめ防止はできません。
何も解っていない医療科学を中核に据えて、対策を講じても“砂上の楼閣”なのです。
法律を作ったところで意味がないのです。
―閑話休題―
いじめを含む“こころの病”に関しても、地球上では「神山診療所」でしか治療はできない事を知っておいてください。
本日(2023.9.27)、レカネマブ(認知症の中、アルツハイマー病のみの治療薬)が承認されました。費用360万円/年です。新薬の対象となる人は、アルツハイマー病の症状が軽い人とその予備軍となる「軽度認知障害」の人になります。
これって治療薬ですか?・・・基本、効かない(治療できない)ですよね。
「神山診療所」に、アルツハイマー病を含む認知症治療薬があります。効果を比較すれば、月とスッポンです。
認知症治療は、認知症になる原因を完全に解明している「神山診療所」しかできないことも知っておいてください。
医学では到底できない理由があるのです。
さて、このようなお寒い医療科学の現状からして、いじめ防止及び解決など、初めからできるハズもありません。
【参考:いじめ防止対策推進法】 平成25年9月28日施行
―抜粋―
第四章 いじめの防止等に関する措置
1 学校の設置者及び学校が講ずべき基本的施策として、①道徳教育等の充実、②早期発見のための措置、③相談体制の整備、④インターネットを通じて行われるいじめに対する対策の推進を定めるとともに、国及び地方公共団体が講ずべき基本的施策として、⑤いじめの防止等の対策に従事する人材の確保等、⑥調査研究の推進、⑦啓発活動等について定めること。
2 学校は、いじめの防止等に関する措置を実効的に行うため、複数の教職員、心理・福祉等の専門家その他の関係者により構成される組織を置くこと。
3 個別のいじめに対して学校が講ずべき措置として、①いじめの事実確認と設置者への結果報告、②いじめを受けた児童生徒又はその保護者に対する支援、③いじめを行った児童生徒に対する指導又はその保護者に対する助言について定めるとともに、いじめが犯罪行為として取り扱われるべきものであると認めるときの警察との連携について定めること。
4 懲戒、出席停止制度の適切な運用等その他いじめの防止等に関する措置を定めること。
以上
申し訳ありませんが、怒り・呆れなど通り越して、笑ってしまいます。
しないより、マシであるぐらいの内容です。
こんなことで、いじめがなくなることなどあり得ません。
学校に求められても、解決などできるハズがありません。
もちろん医療現場に求めても、何もできません。
公的機関の方々、小生を呼びつけて検証しませんか?
TVカメラを入れていただいて構いません。
医学の根底を根こそぎひっくり返す、驚愕の事実をお見せします。
そこから、全てが始まるのです。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。