「がん治療」本当に医療科学で大丈夫ですか?
国民は、医療科学だけしか頼りにしていません。
また、現状は、医療科学しかありません。
そのような状況です。
敢えて問います。
『医学を信じて、任せていいですか』
『がんにり患された人、良くなられていますか』

毎日、うだるような暑い中、農作業をして、ウンザリしています。
それ以上に、「がん」対する医学の未熟さに、頭を抱えるばかりです。
こんなことでは、「がん」から国民を救うことは永久にできないと落胆してしまっています。

「がん」に関する医学情報が出ています。
・少し前は、家族状況について「がん」になった人いませんか?がん家系でありませんか・・・などと血縁関係者の聞き取りなどを行っていました。
今は、「がん」は、「遺伝しにくい病気」であり、遺伝は関係がないとなっています。
・胃がんの原因は「ピロリ菌感染」とされています。
今は、悪者扱いされていた「ピロリ菌」が、別のがんや病気を抑える働きが見つかっており、ピロリ菌は、胃食道逆流症や食道腺がん、アレルギー、喘息などを抑える働きがあるそうです。医療現場では、長年にわたり、薬でピロリ菌を除去してきました。今後、耐性菌の問題も出てきています。
・末期がん患者に対しては、全身療法が行われています。
今は、化学療法、免疫療法、標的療法、ホルモン療法は、がんが進行して終末期に近い状態になったがん患者の生存率を改善しないことが明らかになっています。
etc
これ等は、新しい技術革新により解明されてきた事なので、喜ばしいことには違いありません。
「がん」に関する研究論文は、これの繰り返しです。
今現在では、「がん」は生活習慣と関りがあるとされている記事が目につきます。
正常細胞ががん化するのは、生活習慣???・・・ほとんど関係ありません。

「がん」に関しては、新しい論文が多く出てきています。
申し訳ありませんが、核心部分を捉えたものではありません。
その論文内容では、「がん」を治すことは出来ません。
「がん」についての記事も目につきます。
恐怖しかありません。
子宮頸がんワクチン副作用の原因究明も解明されないままに、子宮頸がんワクチンさえ打てば、「命」が助かると思っているのでしょうか?
「命」が失われるには、ハッキリとした原因があります。
子宮頸がん= 死 ・・・ではありません。
お亡くなりになるのは、生まれて持たされる「個体識別番号」が影響しています。
「がん」にり患したから、死ぬのではありません。
原因は「個体識別番号」にあります。
「がん」になることも、「お亡くなりになる」ことも、「個体識別番号」の仕業です。

「がん」にり患されて、一向に症状が改善しないのは、根本に「個体識別番号」があります。
「個体識別番号」が悪さをしているのです。
「個体識別番号」を変えてやれば、その症状、良くなります。
くどいですが、「個体識別番号」が成立した場合、医療現場では、どうすることもできません。
「がん」に限ったことでありません。
医療で良くならなくてお困りの方、どうぞ、お越しになってみてください。
お待ち申し上げます。
費用請求はしていません。
お気軽に利用され、元気になってください。
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