京都大は2018年11月9日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った細胞を、神経難病のパーキンソン病を患う50代の男性患者の脳に世界で初めて移植したと発表していました。治験で有効性や安全性を確認し、早期の保険適用を目指すとあります。
パーキンソン病になる根本の根本原因が解らないのに、医療技術はすごいですね!!
医療技術の目覚ましい発展は認めますが、根本原因がお解りでないので必ず「効く人」と「効かない人」が出てきます。ガン化などの副作用も当然でてくると思われます。
小生は、病気に陥る根本原因を特定して治療するので副作用はありません。
「十勝ワイン」と同様なことには、しないでください。
よろしくお願いいたします。
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田舎のおじさんからのお知らせでした。