処方箋をお送りして、良くなられた方にお知らせいたします。
処方箋は、お送りいただいたご家族の持つ「数字」を解析して作成してあります。
病気になる根本原因を理解し、特定したその上で作ってあります。
同時に、ご家庭の中が、うまくいくように考えています。
良くなると、処方箋を途中でやめてしまう方がいます。
処方箋により、本人の病気が治り元気であった頃と同じような生活ができるようになります。
元気になり、その状態で数か月経つと、処方箋を使うことをしなくなる方がいます。
やめてしまうと、病気にり患した方の原因となった「数字」を持つ方が発病します。
不思議ですが、そのようになります。
発病の原因は、配偶者の持つ「数字」によることがほとんどです。
発病と申し上げていますが、出てくる現象としては病気だけに限りません。
事件・事故の場合もあります。
「数字」が意味するところは、生死に関わる事案として出現します。
こちらからお送りしている処方箋は、日課の中で少しでもいいので続けていただくようお願いいたします。
田舎のおじさんでした。