能力が活かされることを願っています。

「地球上で最強・・・」と言わせていただいているのには理由があります。『天才を作り出す?「賢い遺伝子」・・』の記事がありました。皆様方は何もわかっていません。

 ナショナル ジオグラフィックの記事から(一部省略しています) 《 》・・・私のコメントです。

 高い学習能力を持つ子どもたちがいる。それが遺伝子によるものであることを明らかにすることが、その子たちのためになるのだろうか? 
 「デザイナー・ベビー」が夢物語ではない時代だからこそ考えるべきこと
 平均より背の高い人がいれば、大きな腰、明るい色の髪、長いつま先、平たい足を持つ人たちもいる。こうした私たちの見た目に遺伝子が関係していることに異を唱える者はいない。しかし、知能はどうだろう。遺伝による性質と言えるのだろうか。
 受精後まもない「胚」の段階で遺伝子操作を行う技術が現実となるなか、近い将来、人工的に知能を高めた赤ちゃんを作れるようになる日はもはや夢物語ではないかもしれない。
 受精卵の選別に関する研究を行った英オックスフォード大学「人類の未来研究所」のカール・シャルマン氏は、受精卵の選別を10世代繰り返せばその子孫は少なくとも現代の天才並みになるという。つまり、ゲノム編集技術を使わなくても、賢い遺伝子がわかれば天才児は選ぶだけで作れるということだ。

《そのようなことにはなりません。皆様の周りで考えれば、おかしいことに気が付かれるでしょう。一般知能、計画を立てる、問題を解決する、物事を把握する、すぐに学習する、経験から学ぶ、といった能力は別として、天才児は無理なのです。絶対です。そのようなことで天才児は生まれません。》

 「どの」または「どのように」とは、賢い遺伝子を探し求める科学者が答えを出したい疑問だ。その先頭に立つ1人が、英ロンドン大学の行動遺伝学者ロバート・プロミン氏だ。「最終的な目標は、学習能力を継承する遺伝子を見つけることです」と、プロミン氏はラジオのインタビューで答えている。

《遺伝子ではありません。後天的に天才児に育て上げることができます。》

 
 以前TV番組で紹介されていた日本で一番のIQの持ち主は、太田三砂貴さん(IQ188)です。
 彼のご両親は高校卒です。
 遺伝子が原因にあるように考えがちですが、そうではありません。
 手に取るように、何で彼が天才になれるのかが解ってしまいます。
 もちろん第2、第3・・・の太田三砂貴さんを誕生させる能力もいただいています。そういう意味から、地球上で最強と名乗らせていただいています。
 小生のブログにお越しになられている小さいお子さんの自閉症、発達障害、アスペルガーなどの治療は、高学歴の方が持っている「数字」を応用して治療しています。
 低学年であれば、1ケ月もあれば地方では神童に育っていきます。


 今日を含めて3日で新年ですね。

 コメント欄より相談いただいた方に対する処方箋も、お送りするのは残り3日となりました。


 皆様方が明るい年を迎えられますようにお祈りいたしております。


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