症状が良くならずに、どんどん悪くなっている人。お越しになってみてください。
見ておられません。
ブログ記事は真面目に書いています。
医療にかかられているにもかかわらず、次から次へと様々な症状が出ている人を見かけます。
様々な数値も悪くなり、がんであれば転移もあったりしています。
「神山診療所」へお越しになりませんか。

医療科学をバカにすると以下読んでいただけないような気がしますが・・・。

「人体」の様々なことについて、驚くほど多くの医学論文が出ています。
科学的にデータを集め・研究し、専門用語を使い論文はでき上っています。
著者は、肩書のある方・有名大学などの関係者になります。
見た目は立派で権威を感じさせるものです。
ただ、医学論文・文献などにより、病気が良くなっているかと言えば、そうでありません。
今朝、『羽鳥慎一モーニングショー』で突発性難聴が取り上げられていました。医療科学で確定的な原因は解っていないし、治療もできていません。
軽度で済む病気を除けば、殆どと言ってよいほどお解りでありません。
実態がそうなのですから・・・。

着目点が間違っています。
病巣ばかりに注目されても、そこに答えはありません。
「がん」が良い例です。
そこから導き出される科学的データは使い物になりません。遺伝子レベルの研究がされています。腫瘍・血液から、がんがどのような理由で発症したか研究されていますが、それでは不十分です。←「命」をつなぐことはできません。
今の医学の進む方向では、がんは治療できたとしても「命」は救えないのです。
寿命は変わらないと言っているのです。
気づいてください。

莫大な税金をつぎ込んでもらっていることを考えれば、お粗末すぎる内容だと言わざるを得ません。
「神山診療所」は「税」投入皆無です。
さてタイトルについて、医療に頼られて、病状が確実に悪くなっておられる人、来訪ください。
「神山診療所」が絶対的な自信をもってお伝えできることがあります。
「病気になった原因」です。
医療科学の「原因」は、全て間違っていると言い切れます。
医療科学の「原因」としている、その根本にある原因を特定しています。
医療科学は出てきた症状の羅列は多いのですが、それは原因でありません。
「神山診療所」は、論文を書くこともできません。人前で講釈を垂れることもできません。
出来るのは、医療で治せない病気を治すことだけです。
医療は「結果」が全てです。
また、結果が伴えば、病気になる原因も「診療所」の方が正しいとなります。

闘病記で「お知らせ」だけは見たくありません。
助かる手立てがあるのです。
意識があるうちに、お越しくださり元気になってください。
お待ち申し上げます。
【連絡先】