高須克弥院長に、何度か「お越しください」と呼びかけをしています。
「高須クリニック」高須克弥院長(79)が2024年11月27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。来月から2カ月間、がん治療のため入院すると報告しています。
2014年の尿管がん公表から、幾度となくがん再発を繰り返しています。
「僕の癌は形を変えて再発を繰り返しています。内臓が弱って抗がん剤に堪えられなくなりました。治療法を変えて戦います」と宣言した。
新たながん治療のため「来月から癌治療のため二ヶ月間入院します」といい、新治療については「僕が思いついた新しい方法です」と説明。
「とりあえず僕が治験します。癌治療装置のメーカー定価は16,000万円です。昭和医大病院に寄付します」と呼びかけた。
高須院長は、
2014年:尿管がん
2018年9月:全身がん
2021年10月には膀胱に抗がん剤を直接投与するという、世界でも未承認の治療を自らの責任で決行していた。
2024年5月:新たながんを手術
検査結果の顕微鏡映像をアップし、「癌細胞が増えてきた。畜生!なう」とつぶやいた高須氏。さらに別の画像を添えて連続ツイートすると、「癌細胞が増えてきた。ゲリラ掃討作戦。まだまだ手はある。死んでたまるか。なう」と記しています。
高須院長には、このブログで再三再四、来訪くださるように呼びかけさせていただいています。
助かるとすれば、「ここ」しかあり得ません。
おお真面目に、そのように考えています。
最先端医療をご自身のガン撲滅のために試されていますが、ガンはなくなりません。後から後からガン細胞が芽生えてきています。
「がん」がどうしてできるのかを、世界中の医療関係者が解っていません。
また、どうして、次から次へとがん細胞が増殖・転移するのかも解っていません。
そのようなお寒い状態で、食い止めるなど出来るはずもありません。
高須医長の「がん治療」間違っています。
どのようなことをされても良くなるはずがないのです。
それでは、出てきているがんはやっつけることができても、潜在しているがんはやっつけることができません。←現医療科学がこれです。
目に見える「がん細胞」に注目して、その部分をやっつけても、そのような方法では、全てのがん患者を救うことはできません。
抗がん剤などによる治療を行っているにもかかわらず、日増しに悪くなっている人は、医療現場でお亡くなりになると考えています。何もわかっていない医療では、救うことができないのです。
解決策をお伝えしておきます。
「神山診療所」を利用ください。
それ以外には、あり得ないことを「知って」「考えて」「行動」ください。
もちろん「がん」以外の病名についてもしかりです。
がんにり患する根本原因は「脳の認識間違い」です。
「脳」が“指令”を出しているのです。
“がん細胞頑張んなさい”“この個体を地球上から排除しなさい”と・・・。
先ずは、その指令を、真っ先に「取り消す」ことが必要です。
治療するのはがんが発生している部位では「ない」のです。
「脳の認識間違い」を正すことをしなければ、助かりません。
そうすることにより、がん細胞は正常細胞へと変異していくことになります。
また、次から次へと生まれなさいと命令されていた「がん細胞」は根絶することになります。
診療所がお送りしている処方箋は、がん治療だけでなく、他の人体に関する問題を全て解決します。
繰り返しお伝えしているように、『2021年ガン撲滅』完了しています。
がんにり患した根本原因を完全に解明し処方箋は作成します。
日常生活を継続しながら、副作用なく治癒していきます。もちろん再発はありません。
“夢のガン治療薬”というより、本間物のがん治療薬です。
全ての答は「神山町診療所」です。
利用し、良くなってください。
良くならなかったら、批判してください。
高須院長に、このブログが届くことを願っています。
助かりたいのであれば、是が非でもお越しください。
よろしくお願いいたします。
ブログは真面目に書かさせていただいています。
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