筋肉が骨に変わる病気「FOP」と闘う兵庫県明石市の男性がいます。
山本育海さんです。
8歳の頃にFOPと診断されました。
母・智子さん「免疫がほとんどない状態だからなんのウイルスにもかかれないというか、もらえないというか、毎年インフルエンザだけでも怖いのに。」
FOPで、今では、腰が曲がらなくなってしまいました。
口も十分に開かないため食べられるものは限られています。
治療方法はなく、転んだりケガをしたりすると症状が進行するため、なるべく体を動かさないようにと体育の授業は見学、友達と外で遊ぶこともできなくなりました。
育海さんは、2010年、京都大学iPS細胞研究所に皮膚細胞を提供しました。
皮膚を採取することで進行が進むおそれもありましたが、FOPの治療法を見つけてほしいという思いからです。
以前書いていたブログ(不思議な能力99)で山本育海さんに呼びかけたことがあります。
報道機関へもメール・手紙などもお送りしました。
なかなか理解が深まらなく、一方通行です。
どの程度、回復されるかわかりませんが、是非とも関りを持たせていただきたいと願っています。
少なくとも病状の進行は一両日中には止めることができると確信しています。
何方か、山本様に連絡がつくようでしたらよろしくお願いいたします。
治療は無料で行います。
また、山本さんに連絡いただいた方には迷惑が掛からないように細心の注意もいたします。
不治の病を治療しようとすれば、ここしかありません。
病気の根本原因が解り、その根本を治療できる唯一の存在です。
いただいている能力は絶対的なものです。
治療しようとすれば頼ってください。
それ以外の選択肢はありません。
先ずは「HP」にお越しになってみてください。
日本の田舎に「救世主」は誕生しています。