次から次へと出てくる、間違った情報にウンザリします。
上記、記事内容お読みください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/92/6557f65cfe7c54fd1bfd13041bc975a7.jpg)
【内容骨子】
がんによる死亡の半数近くとがん症例の4割に、喫煙や運動不足などのライフスタイルが関係している。
がんによる死亡の44.0%は、是正可能なライフスタイルのリスク因子に起因
がん罹患とがんによる死亡への寄与度が特に高かったのは喫煙であり、あらゆるがん症例の19.3%、がんによる死亡の28.5%は喫煙に起因
そのほかの因子でがん罹患とがんによる死亡への寄与度が高かったのは、過体重、飲酒、紫外線曝露、運動不足
若年層で体重過多と関連するがん種が増加していることを考えると、健康的な体重と食生活を維持するための介入により、米国内のがん罹患者数とがんによる死亡者数を大幅に減少させることができる
がん種によってはライフスタイルの選択によりがんの発症を完全に、もしくは大幅に回避できる可能性がある。
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医療科学の限界ですね。
『がんによる死亡の半数近くとがん症例の4割に、喫煙や運動不足などのライフスタイルが関係している』・・・肩書のある人が、研究発表すれば、「そのように」思ってしまいます。
喫煙や運動不足などのライフスタイルが関係して、がんになり、お亡くなりになるのではありません。
まったく間違っています。
喫煙や運動不足などのライフスタイルが原因でないことに、気が付いている研究者の方もおられると思いますが、解答を持っていない(解らない)ので、声を出しづらいのでしょう。
結局は、現医学では、正常細胞がガン化する、根本にある原因が解明されていません。
それらしきものを見つけては、発表する、これの繰り返しです。
「喫煙や運動不足などのライフスタイルが関係している」との内容は、数十年前より言われ続けられています。
実践もされてきましたが、がん死亡者数は、人口減少が進む中、漸増しています。
それが「答え」です。
いつまで経っても、そのような方向で研究がされるのであれば、正常細胞がガン化する原因については、永遠の謎になります。
次から次へと出てくる新技術・新薬などは、原因を解明しないで、出てきた「がん」を叩くという手法に見えてなりません。
「治療」って、言えなくないですか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/aa/696fd3002f5895836b859be5686dc0f7.jpg)
意味不明な表現になりますが、
根本に存在する原因を解明しないで、がん治療ができたとしても、依然として『死』と隣り合わせになっているのです。
がんで死なないだけで、寿命はそう長くありません。
死因が変わるだけなのです。
寿命を長らえる『真』の治療が出来るのは、ここしかありません。
公の場に引っ張り出していただけないでしょうか。
TVカメラの前で、ホンマ物の一味違うがん治療をお見せします。
がん治療に於いて、副作用があること自体、その治療法、間違っています。
知らない間に、がんはできます。
その逆をいけばいいのです。
ご家族の持っている「数字」が良ければ、末期の患者でも、1~2日もあれば、驚異の回復を約束できます。このことは、がんに限ったことでありません。
冗談でなく、公の機関の方々へ呼びかけます。
小生を公の場に“呼びつけて”ください。
そこから、全てが始まります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。