本当に情けなくなります。
世の中、医療科学以外頼りにされていません。
医療科学第一主義の世の中です。
病気になったら、行くのは病院です。
医療が、心のよりどころ(支えてくれるもの、頼みとするところ)なのです。
ところが現状はどうでしょうか?
医療現場で、うつ病、統合失調症、アルコール依存症、解離性障害、強迫性障害、睡眠障害、摂食障害、双極性障害(躁うつ病)、適応障害さらには、不登校、ひきこもり、いじめ、自殺願望などの治療できますか?できていますか?これから大問題となる広義の認知症もそうです。
これ等“こころの病”については、医学は無理です。
何も解明されていません。
“無能状態”と言って、失礼は「ない」と思います。
無料で、医療現場の補完「医療で治らない人の治療」を行っている立場で言えば、『#ホンマ#に、$医学$しっかりしてくれよ!!』と言いたくなります。
症状が軽くても治療する手立ては確立されていません。
仕方がないと言えばそれまでなのですが、現状の医療科学の方向では永久に“こころの病”は治せないでしょうね。
“断言”しておきます。
ガンもそうですが、こころの病も何か月もかけて治すのではありません。
勝負は「1週間」です。
例えば、不登校小中学生30万人います。
1~2日程度で、不登校問題「瞬殺」できます。
※ 「瞬殺」という意味は、劇的に子どもが変わる(良くなる)という意味です。
医療で治療できるハズがありません。
でも、患者は、病院へ通います。
病院しか頼りにするところがありません。
いつまでも通院・入院を余儀なくさせられます。
対処療法なので、時間も経費も労力もかかります。
良くなれば、苦労も報われるのですが・・・。
“こころの病”について、医学では、良くするための方法はありません。
結果、国は、社会保障費の垂れ流し、患者(ご家族)は、いつまでも通院のための経費(交通費・医療費など)・労力を費やすことになっています。
「神山診療所」に来訪されている方々で、多いのはガン治療ですが、この“こころの病”も同等に多くなっています。
“こころの病”治療時間は、1~2分です。
時間でなく「分」です。
それで、効果が出るまでには1日もあれば十分です。
通院の必要(交通費なし)もなく、保険証の提示(12/2からは、マイナンバーカード)もなく、費用の請求もなく、何よりも効果バツグンです。
不登校問題で、もっともつらい思いをしているのは子ども自身です。
親も同様に、親のしんどさがあります。
それで、人生が終わる人もいます。
深刻な問題です。
家族を巻き込んで、一家破滅に向かいます。
それが・・・、
繰り返しますが、
治療時間:1~2分(時間でなく「分」)
効果が出るまで:1日
通院の必要(交通費なし)
費用の請求なし
結果、効果バツグンとなります。
特筆できるのは、処方箋をお送りした前と後では、我が子でありながら、今までの我が子が別人と思えるほど、親思いで、しっかり(生活態度・成績・運動能力など)してきます。圧倒的な能力を付加します。
医療科学に任せていれば、何世紀経過しても、このような効果は得ることはできません。
もちろん、他の病気も“しかり”です。
―お知らせ―
毎日のように、ガン治療に関する新しい技術が出ています。
正常細胞がガン化するのは、地球上における個体識別番号「数字」が原因です。
医療科学の分野で、どのような新技術が出たとしても、ガンになる根本原因は除去できません。つまりは、「数字」が複雑に絡まってくれば、その新技術は役に立たないとなります。遅かれ早かれ、お亡くなりになると言うことです。
ガン治療も「神山診療所」以外では、無理なのです。
お知らせしておきます。
【連絡先】