死を希望する筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者に致死薬を与えて死亡させたとして、嘱託殺人が2020年7月23日に起こっています。
根本にある原因は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)が医療現場では治せないことです。不治の病となっているからです。
奇跡をお見せします。
出来るなら公の場で治療させていただければありがたいのです。
多くのこの種の病気で苦しんでいる方々に“希望の光”を与えることが出来るからです。
お困りの方、下記連絡先よりお越しください。
皆様方の近くに救世主はいます。
親切を心がけてください。
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
連絡先 「HP」