以前、「“上沼恵美子さん”お越しください。仲の良いご夫婦に戻して差し上げます。同時に、健康問題も解決できます」とブログで呼びかけさせていただきました。上沼さんはこれで2回目となります。
ご夫婦で「数字」が成立しています。
病名をつけるのなら「夫(婦)源病」です。
「夫(婦)源病」は、いろんな場面で「負」の作用が出てきます。
水野真紀さん夫婦も「夫(婦)源病」です。
お互いに、相手に対して思いやりが持てなくなります。
感情に任せての言動となり、夫婦間はギスギスしてきます。
仕事面に対しても負の作用が繰り返し起こります。
一見、仕事が順風満帆に見えても、負の作用が倍返しで覆ってきます。
繰り返し・繰り返し襲ってきます。
判断(決断)すれば、結果はマイナスに作用します。
それ以上に怖いのが、病魔などの進行です。
夫婦仲が悪いのに、一緒に暮らすとなれば一層その影響を受けてしまいます。
上沼さんは別居状態ですね? だとすれば、そのほうが悪い影響は少なくて済みます。
完全に縁を切れば、その作用からは逃れることが出来るのですが、世間体もあり簡単には事は進みません。
“上沼恵美子さんと水野真紀さん”に呼びかけさせていただいたのには理由があります。
「数字」が悪い方に、ほぼ完全に成立しています。
両夫婦ともに危険水域を超えています。
特に上沼真平様は73歳です。
なかなかお解りいただけないのですが、「数字」が成立すれば「死」を意味します。
考えている以上に怖いのです。
大病になったり、事故・事件に巻き込まれたりします。
それも、ある日突然、不治の病・事故などに遭遇することになりかねません。
夫(婦)源病は、精神疾患同様、医療現場では治すことができません。
大変失礼なことを申し上げています。
上沼恵美子さん、水野真紀さん下記の連絡先から勇気を出してお越しになってみてください。
短期間に、ここ数十年のイライラを解消するとともに、健康・仕事・家庭面において充実した生活が送れるようにして差し上げます。
驚かせるつもりは毛頭ないのですが、小生以外には現状を良くする手立てはありません。絶対です。
失礼な表現になりお詫び申し上げます。お二人につきましては無料で行います。
どうぞ、お越しください。
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
連絡先 「HP」