能力が活かされることを願っています。

日本凋落

 

 

 日本の凋落が著しく、情けなく思うと同時に、肌寒く感じています。

 

 

 

 

 

 

 平成元年(1989年)の世界時価総額ランキングでは、トップ50のうち32社を日本企業が占めていました。それが、2023年には、日本企業の名前はありません。最も順位が高かったのはトヨタ自動車の52位です。

 新しい時代についていくことは、日本人はどこの国の人たちよりも得意でした。ところが、平成の時代に起きた世界の構造変化には、さっぱりついて行けていません。

 

 原因は、「人的資源がない」ことです。

 

 小生、様々な課題解決能力があります。

 ブログのほとんどは病気治療の内容ですが、能力の一部に過ぎません。

 小生の能力を様々な分野における課題解決にお使いください。

 それ以外に、日本国再生・再興はあり得ません。・・・バカげた内容に取られると思いますが、小生が関わるのとそうでないのとでは雲泥の違いが生じます。こうすれば、こうなることが解り、そのように、会社や個人を誘導することができます。

 

 小生が直接課題を解決するのではありません。

 「人」に対して、能力を付与することにより課題を解決につなげます。

 活躍する・している「人」は、活躍できるための条件が備わっています。

 それが解り、その条件(能力)を「人」に与えることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 経済専門家の方々は、日本凋落は、「教育」に原因があるとしていますが、そこではありません。

  「教育」も必要ですが、それは「絶対条件」ではありません。

 「人」に、活躍するための要素が備わっていないだけです。

 

 小生の行っている「病気治療」が、良い見本です。

 

 小生、農家であり、医療知識はありませんが、良くならない病気がありません。

 進行ガンなどを治すのに、医学の知識は必要ありません。

 医療知識は、病気治療のための「絶対条件」ではありません。

 医学では、進行ガン、認知症、指定難病、こころの病は治せません。

 いくら医学の知識があっても、病気治療はできません。

 肺炎であっても、盲腸であっても、助けることができない場合が多々あります。

 小生の発見している理論がない限り、病魔とは闘えないのです。

 

 科学第一主義であり、それが全てであると捉えられていますが、そのことが間違いを間違いとして捉えることができなくさせてしまっています。

 科学も間違いではないところにもどかしさがあります。

 本筋は、小生の理論が全ての基礎にある事に気が付いてください。

 

 理論が活かされない限り、日本国の加速度的な発展は望めません。

 必然的に物事を動かすには、小生の理論は「絶対条件」になります。

 

 

 

 

 

 

 

 先日、三木谷 浩史(楽天代表取締役会長兼社長)様のことを、取り上げ書かせていただきましたが、現在58歳であり、活躍するための条件がなくなっています。失礼な表現になりますが、終わっています。三木谷様が楽天に君臨されることで、様々な弊害が起こり、三木谷様個人及び楽天グループは、社会的に淘汰される方向に向かっていきます。

 その流れ、止めようにも止めることはできません。

 小生以外には、どなたも、三木谷さんを含め楽天グループを救うことはできません。

 ・・・・・・

 これも、このように書くと、小生が、頭がおかしいと思われるでしょう。

 三木谷様には、申し訳なく思っています。

 ただ、現実に”事”は”確実”に進行していきます。

 いつでもお越しください。

 元凶を取り除き、三木谷様及び楽天グループを救って差し上げます。

 

 小生の能力を活かせば、放射能除去や安全な原子力利用、核弾頭使用を不可能とする技術開発、地球温暖化防止等々が現実のものとなります。UFO開発も現実味を帯びてきます。加速度的に、確実に日本が世界をリードしていくことになります。

 

 生半可な能力付与ではありません。圧倒的な能力になります。

 新技術の開発を確実にサポートし、成功裏に事は進みます。

 過去に、偉業を達成している人は全て理論に合致しています。

 

 人類が未来永劫繁栄できるように、導くことができる唯一の方法を授かっています。

 

 小生が存在するうちに利用ください。

 

 

 

 

 

 

 様々な予言があります。

 アメリカ最大の予言者である、ジーン・ディクソン氏

 「世界の変革があるとすれば、まず日本に何らかの変化が起こり、それが世界に波及するだろう。こうして世界の人々は日本人を畏敬(いけい)するようになる。東洋の神秘思想は壮大なスケールをもって全世界を席巻し、キリスト教世界に非常に大きな変化を与えるだろう」

 

 『日月神示』(ひつきしんじ:神道研究家・画家である岡本天明(1897~1963年)によって、1944年6月~1961年まで約17年間に渡って記された書物) 

 「世界をひとつにまとめて統治する一人の王が、日本から現れる」

 

 ファティマ第三の予言、吉備太秦氏

 「悪魔が支配して、この世を滅ぼそうとしており、地球が滅亡する危機を迎えるが、東洋の島国から救世主が現れて世界を救い、本当の神の国をつくる」

 

 この予言を完結させることができます。

 

 「救世主」には条件があります。

 

 それは、日本語を話し使用する者(日本人になりますかね!)でなければ、救世主になれないことです。

 意味不明になりますが、世界(人類)を救うためには、言語として1~9までの「数字」を自由に使える日本語が必要です。英語ではありません。英語では世界は救えません。

 また、選択肢のある二字姓二字名以上の名前を使えることが「救世主」の条件となります。選択肢のない、一字姓の中国、韓国などでは、無理なのです。日本人である必要があります。国民すべてが、一字姓の国では、人民を統率するために独裁者の出現が必要となります。国の大小によりますが、大きくなれば、一字姓では統率が取れなくなり内政が不安定化します。

 中国と韓国の考え方、接し方、外交姿勢など、よく似ているでしょう。日本人からすれば、例えば、レーダー照射問題、気球問題にしても、意味不明の言い訳で話をすり替えようとしていること、どうしたらああいう発想が出てくるのか、まったくわかりませんよね。また、何十年前の過去の出来事を捏造して、平気で国を挙げて、いちゃもんを付けてくることもしかりです。日本ではありえない出来事になります。でも、それが、一字姓の根本にある思考となるのです。そのことは、何世紀経っても変わりません。大きな爆弾を抱えている事になります。

 

 地球という惑星に、人類は誕生させられました。

 壮大な実験場となっているのです。

 小生の理論が普及さえすれば、人類は平和で永遠の発展を遂げることができるようになるのです。

 なかなかお解りいただけませんが、全ての答えをいただいています。

 利用ください。

 

 末尾になりましたが、病気でお困りの方、どうぞお越しください。

 その病気・症状良くしてさしあげます。

 

 【連絡先】

 小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。

 無料です


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