ありとあらゆる病気が治癒しています。
昨日、「人工呼吸器をつけるのか…ALS患者が迫られる決断 母の介護から考えた「死ぬ権利」と家族の苦悩」と題したニュースを読ませていただきました。
現医療ではALSと闘えません。死を待つだけとなります。
おせっかい焼きの性分です。
どうにかしてALSをこの地上からなくしたい気持ちが込み上げてきました。
ALSの患者の方々に生きる勇気と希望を与えたい一心で、ない頭をフル稼働させ文面を作成し、ALS団体である「さくら会」に治療をさせていただけないかの「お願いメール」を12/14に送りました。
できる限り控えめに文字を選び文面をこしらえました。一人の方でも良くなれば、一点突破全面展開となるからです。ALSでお困りの多くの方々に、希望を持っていただくことが出来ます。なかなか信じていただくことが難しいのですが治せるのは「ここ」しかありません。
このブログを書いているのは12/15午後5時です。さくら会からの返事はありません。
また、いつもどおりになりそうな予感がしています。
医療技術・医療科学が進んだとしても、研究している先には病気を治すヒントはありません。無理なのです。永久に病魔とは闘えないのです。(読まれている人は、このブログを書いている者が、おかしい・間違っていると思われるに違いありません。私は医学知識がありません。しかし、現実にどのような病気であっても良くさせることが出来ます。また、現実に医療現場で治せない病気を治しています)
小生が、あらゆる病魔と闘えているのは、病気になる原因が解るからなのです。皆様方が研究されている先には、それがありません。まったく方向が違います。
「論より証拠」をお見せします。
年末まで2週間あります。
それだけあれば、どのような病名であっても完治はしなくても明るい希望の持てる2022年をお迎えいただくことが可能です。
そのために小生は存在しているのですから。
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