医療で、「死に病」は手に負えません。
治ると思っていますか？（☚このような質問の仕方が良くないとは思っていますが・・・）
医療では、「転移するがん」「認知症」などは治せません。
どのように頑張られても無理です。
いろんな文献なども出ますが、ほとんど役に立ちません。
何故なら、治せないからです。
「診療所」と真逆です。
診療所は、講釈を垂れることが出来ませんが、治すことが出来ます。
人体に関する事は、すべてと言っても過言ではありません。
医学は、何も解明できていません。
ブログで事実を書くとドン引きされます。
10/19にブログ「“ホンマ物のがん治療”できるのは「ここ」だけです」を書きました。(“ホンマ物のがん”とは、「命」を奪いに来る、恐ろしい「がん」のことです)
「がん」について医療科学では長年研究されていますが、未だに、ほとんど何もつかめていません。
何故なら、繰り返しですが、「ホンマ物のがん」は治せないからです。
探っている所が違うのですが、そのことを、小生ブログで、何度となくお知らせしていますが、聞く耳がありません。
10/19ブログで、「医療科学は間違っている」「がんは治せない」事をお伝えしました。
事実ですが、ドン引き状態になります。
来訪者が激減します。
おかしなことだと感じています。
ご家族の持つ「個体識別番号」が良ければ、今日明日に治っていきます。
末期(医療で手に負えない)の患者であっても、信じられない効果があります。
ままに、あります。
ご家族の家族を思う心があれば、病名に関係なく良くなります。
来訪ください。
末尾になりますが、医療をボロクソに言っているように感じられると思いますが、そうではありません。
医療の素晴らしい所はたくさんあります。
認めていますし、頼りにもしています。
ただ、人体の基礎部分がまるで解っていないのです。
表現の仕方に説得力がありませんが、例えば、“こころの病”について、医療ではどうでしょう。
医療では、治せません。
“まるっきり治せない”と言っても、失礼でないと思います。
他の病気と違って、症状を物理的に捉えることが出来ないから、原因が解らない・治せないとなっています。
その、『症状を物理的に捉える』という発想を転換しないと他の病気にも勝てません。
“がん”“認知症”なども同じです。
出てきた症状を追っているようでは、いつまで経っても原因どころか治療法も確立できません。
“こころの病”、「診療所」にかかれば、1～2日程度で劇的に良くできます。
全国にいる何十万人の不登校児童生徒、何百万人いるだろう“精神疾患患者”の方々、一気に治療できます。
適応障害でお困りの高貴なお方様におかれましても、是非、ご相談いただければ、すぐにでも処方箋をお送りしたいと考えています。恐れ多くて、連絡が出来ずに何十年もいます。
先ずは、お越しになってみてください。
病名は関係ありません。
気軽に利用して元気になってください。
良くなられて、このブログのことを周りの方々にお伝えください。
連絡先
神山診療所 三奈三奈央人
