主客転倒(闘病記書かれている皆様方へ)
ここで使用しているタイトルの「主客転倒」は、物事の順序が逆転している意味で使っています。
11下旬~12上旬にかけて、闘病記を書かれている方々に対してコメントをさせていただきました。
コメント内容は、『治療ができるので、是非、来訪ください』です。
10人余りの方にコメントしました。
結果は、0人です。
どなたも来訪される方はいませんでした。
ただ、そのコメントを見た人の来訪をいただきました。
闘病記を書かれている人でなく、診療所コメントを読まれて来訪をいただきました。
3人の方です。
治療目的で来訪いただきました。
一昨日、3人目の方に処方箋をお送りしたところです。
既に2人は、症状が劇的に改善されています。
3人ともがん患者です。
臓器・骨などに転移があり、病院での治療に疑問を持たれて来訪いただいたと考えています。
闘病記を書かれている方は、頑なに医療を頼りにされているのだろうと思います。
再三再四お伝えをしていますが、絶対的な自信をもって言い切れることがあります。
『病気にり患する原因』
です。
地球上における「個体識別番号」が原因です。
医療の行っている治療法では、原因除去はできません。
闘病記を見る度に、「がん」患者の中に、症状が悪くなっておられる人がいます。また、「こころの病」患者は、良くなることはなく平行線のようです。
医療では、病気にり患した原因が解明できないし、治療法も確立できないでいます。
読まれている方々は、知って認識ください。
《症状が悪くなり「命」を奪いに来る》=《個体識別番号が複雑に絡まっている》
《「こころの病」》=《完全に「個体識別番号」に原因あり》
となります。
《個体識別番号が複雑に絡まっている》場合は、はっきり申し上げて医療では、どのような治療をされても効果なく右肩下がりに推移していきます。
「こころの病」は、物理的に症状を捉えることはできません。つまり、医療では「何もできない」となっています。原因が解れば、スムーズに治療できるケースがほとんどです。
「あきらめない」は必要です。
選択肢として「あきらめない」=「診療所の利用」しかないと考えています。
第二、第三・・・の居原田先生にならないことを祈っています。
今日(12/24)は「クリスマス・イヴ(イエス・キリストの誕生を祝う前夜祭)」です。
「診療所」から、皆様方に「健康」をプレゼントします。
元気で、ご家族円満な家庭をお届けします。
末期がん患者であっても、家族の協力が得られるのであれば「奇跡」をお見せできると考えています。
利用されて、明るい2025年をお迎えください。
【連絡先】