脊髄性筋萎縮症(運動神経系が選択的に障害されることによって、必要な筋肉がだんだん痩せ細り、力がなくなっていく筋萎縮性の病気です)の治療薬として、遺伝子治療薬「ゾルゲンスマ」が承認されました。
製薬大手ノバルティスファーマが申請している薬です。
1回投与の治療ですが、米国での費用は2億円以上となっています。
日本では今年5月にも保険適用される予定です。
高額の薬価となり、規模の小さな地方公共団体では国保財政が一気に破綻します。
私事ですが、ALSの治療も行っています。
脊髄性筋萎縮症は生まれて半年ごろまでに筋肉の萎縮や呼吸困難が出る難病であり、この時期にこの病気になる根本原因は両親にあります。
両親を治療することで良くなります。(意味不明な事を申し上げていますが、ほぼ間違いありません。発症しているのはお子さんですが、原因は親にあります。数多くの治療実績が物語っています。)
今年より個人の方からの相談・治療はお断りをさせていただいていますが、この病気に限って個人の方からの治療をお受けいたします。
コメント欄よりお越しください。(コメント欄は一般公開されていません。私しか見ることが出来ません。安心して相談ください。)
公的機関の方々からの依頼はいつでもお受けいたします。
日本に地球上で最強の人物がいることを確認いただくとともに、日本から世界を救うお手伝い・協力をお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。
三奈三 奈央人