2017年にSNSを中心に話題を呼んだ、恋愛小説「余命10年」が、初共演となる小松菜奈さんと坂口健太郎さんのW主演で実写映画化されています。
(あらすじ)
数万人に1人が発症するという不治の病で、余命10年であることを知った20歳の茉莉(まつり:小松菜奈)は、残り少ない人生のなかで生きることに執着せず、恋はしないと決めていました。
そんななか、彼女は同窓会でかつての同級生和人(坂口健太郎)と再会します。
これをきっかけに2人は急接近。茉莉はもう会ってはいけないと思いながらも、自らの病気を隠して、どこにでもいる男女のように和人と楽しい時間を重ねていきます。
・・・・・以下略
原作は小坂流加さんによる同名小説です。
小坂流加さんは本作の文庫版編集が終了した直後に病状が悪化し、2017年2月、38歳の若さでこの世を去っています。
この不治の病は、肺動脈性肺高血圧症(指定難病86)です。
医学は、まったく手に負えません。
原因が解らず、治療法もありません。
この肺動脈性肺高血圧症(指定難病86)の原因を完全解明し、治療が出来ます。
ハイブリット法により、奇跡的な回復を約束します。
ブログでは、偉そうに、医学を“けそけそ”に表現しています。
医学の発展を認めていないのではありません。
ただ、“死に病”に対しては、無力としか表現のしようがないのです。
何も解っていないので、様々な病気で、毎日、お亡くなりになっています。
それが現実です。
昨日、もんたよしのりさん(72歳)が大動脈解離でお亡くなりになりました。
意味不明なことを申し上げますが、この年齢で、亡くなることが数十年前からわかります。
病名は特定することができませんが、亡くなることがわかります。
医学で、もんたよしのりさんの突然死を救う手立てはありません。
「神山診療所」に来訪いただいていれば、大動脈解離にならずに元気に、今も活動されています。
人体に隠された秘密を解読していれば、助けることが可能となります。
〔閑話休題〕
先週、国の機関に対して、メールでなく手紙をお送りしました。
“「神山診療所」の利用について(お願い)”という内容で送らせていただきました。
文面は、相当へりくだって書かなければなりません。
起こっている事を、そのまま伝えたら、即アウト(ゴミ箱行き)になります。
事実は決して書いてはいけないのです。
控えめに、言葉を選んで、今の医学でも、できるであろう範囲のことを書かなくては読んでもらえません。
考えて・考えて・・・文面を作成して、お送りしました。
お送りして、明日で1週間になります。
返事がいただけたらありがたいのですが・・・。
このようなことを10年前から、繰り返し、行っています。
何度繰り返したらいいのでしょう。
医学でガン、うつ病、アルコール依存症、解離性障害、強迫性障害、睡眠障害、摂食障害、双極性障害(躁うつ病)、適応障害さらには、不登校、ひきこもり、いじめ、自殺防止、慢性疾患、難病等々の治療できますか?出来ていますか?
これから大問題となる広義の認知症もそうです。
医学で毎日のように、新しい発見が報告されています。
それ、ほとんど「ハズレ」です。
的を射ていません。
医学により、その病気が治ったとしても、依然として真の病気となる原因は残ったままなのです。
医学では、根本にある原因を除去できません。
結局のところ再発若しくは、他の病気などでお亡くなりになります。
さほど寿命は変わらないのです。
病気になる真の原因は「脳の認識間違い」です。
「脳の認識間違い」を正してやる必要があります。
医学で手に負えない病気を次から次へと短期間に、かつ劇的に治療ができます。
一例ですが、全国で30万人の小中学生が不登校、ひきこもりです。
一回の処方で短期間(3~4日程度)に劇的に良くなります。
国の機関に対して、「神山診療所」の利用について(お願い)をお送りしています。
利用して、一緒に困っている人々を助けませんか。
冗談抜きに、「神山診療所」の利用が現実になれば、病気治療を起点に、地球上のありとあらゆる問題解決へと向かって進むことになります。
一点突破全面展開ができることを願っています。