一昨日、東京大学でいました。
やってはいけないことを、また、やってしまいました。
世の中、「何ができるか」よりも「着ている服・履いている靴・つけている時計・肩書」が大事であることを忘れて医学部構内で話をしてしまいました。
一瞬で顔色が変わるのが解りました。
これ以上、何を話しても無駄であることが良く解りました。
医2号館本館前には、高級外車がずらりと並んでいました。
人の値打ちは、どこへ行っても同じなのでしょうね?
仕方がないと思いますが、病気について、ほとんど治療法はおろか、原因さえもわかっていない現実があります。
治せない病気が山のようにあります。
多分、全てに対応できるのは小生だけだと思っています。
でも、一般社会の中では、そのような人物は、存在自体があり得ないのです。
さて、引き続きですが、病気でお困りの方、このブログにお越しになってみてください。
特に東京大学病院に通われていて、良くならない患者の方おいでになられましたら、是非、お越しください。
かなりの確率で良くなります。
世界初で難病が良くなられても、料金は発生しません。
ブログはいつも真面目に書いています。
都会から帰った三奈三奈男俊(なおと)でした。