女優の本橋由香さん(43)が2021年8月7日、自身のブログで「原発不明がん」であることを報告されています。
今年1月に首のリンパ節にしこりができ、色々調べてみたら… 2021年5月『原発不明癌』と診断されています。
【原発不明がん】
がんが最初に発生した場所を「原発巣」と呼びます。
その原発巣のがん細胞が、別の場所に生着してできた病巣を「転移巣」と呼びます。
多くの場合、がんがどこから発生していることは判明しています。
ところが、「転移巣」が先に判明する場合があります。そのような場合、「原発巣」を調べる検査を行って診断名を確定するのですが、「原発巣」を調べる検査を行っても「原発巣」を特定できない場合があります。このように、「転移巣」が先に発見され、様々な検査を行っても、「原発巣」を特定できない「がん」を「原発不明がん」と呼びます。
一般に原発不明がんは、１年生存率は25％未満、５年生存率は10％未満とされています。
本橋由香さんのデータがあれば、ガンにり患した原因が解るとともに生存率（寿命）が解ります。
つまりは、医療現場で助かるかどうかが解ります。
医療現場で治療困難な場合、このブログにお越しになってみてください。
先ずもって、助けて差し上げます。
これだけいろいろな病気が治癒しているのに、来訪される方は少ないです。世界初事例もあります。
小生が生存しているうちに、是非利用ください。
お待ち申し上げます。
連絡先
