能力が活かされることを願っています。

JAXA実験場で爆発、やっぱりですね。

 

 

 人類誕生の際に仕込まれた「謎」を30年余りかけて解読に成功しています。

 

 方程式のようなものです。

 「数字」を使用します。

 「数字」がこうなれば、こうなる。といった具合に、世の中の現象が、結び付いてきます。

 それを使って、病気治療は行っています。(病気治療は一部に過ぎません)

 余談ですが、病気にり患する原因は、40000%「数字」にあります。医学は完全に間違っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たった今、JAXA実験場で爆発(イプシロンS燃焼試験中)のニュースが飛び込んできました。

 (内 容)

 2023年7月14日午前9時ごろ、秋田県能代市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)能代ロケット実験場で、固体燃料ロケット「イプシロンS」の第2段の地上燃焼試験中に爆発が起った。

 イプシロンSは、現行「イプシロン」の改良型で、2024年度の初打ち上げに向けて開発が進められているロケットエンジンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 以前からJAXAについて、何度か注意喚起をさせていただいています。

 今回の事故も、起こるべくして起こっています。

 

 最高責任者(山川宏 JAXA理事長)に、根本原因があります。

 理事長の持っている「数字」=「災いをもたらす数字」になっています。

 このようなトラブル、山川宏JAXA理事長がいる間中、襲いかかることになります。

 避けようにも、避けることができないのです。

 

※ 最高責任者の「数字」が「災いをもたらす数字」であることを、本人(最高責任者)は解っていません。ですので、ややっこしいのですが、最高責任者が悪い(責任はあります)ということにはなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 過去の経緯を見ても、しかりです。

 JAXAは、「H3」を国産の主力ロケットとして、日本の今後の宇宙開発の“切り札”として注力してきました。

 「H3」の打ち上げは、当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開発が難航するなど、延期が続いていました。

 2023年2月17日には、発射直前にロケットの1段目にある装置が異常を検知したため打ち上げが中止され、その後、JAXAなどが原因の究明を進め対策を講じてきました。

 そして、2023年3月7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。

 また、2023年1月、JAXAは古川聡宇宙飛行士が研究の責任者を務めた実験で捏造など不正行為が発覚し問題になっています。

 公になっている以外にJAXA内部でも、イザコザがあるのではないかと心配します。

 全て最高責任者の持っている「災いの数字」により動いています。

 

 意味不明で申し訳ありません。

 一般に、理解をいただくことは難しいと思います。

 

 

 

 ただ、これだけは言っておきます。

 「災いを持つ数字」を持っている人が、最高責任者になれば、確実に負の力が、その責任者が支配する事業全てに、従業員など関係者を巻き込んで降り注ぎます。その負の力、避けることはできません。確実に、息の根を止めるまで働きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 築いてきた日本のロケットへの高い信頼性を維持しながら、パワー増強とコストダウンの両立を目指す新しい大型ロケットとして開発が進められてきたのですが、失敗に終わっています。

 日本の宇宙開発が海外から大きく後れをとることになり、この分野の「信頼性へのダメージ」は深刻です。

 宇宙やその関連技術は信頼性が一番大切であり、それに対する大きなダメージもあります。さらには、宇宙開発はいろいろな産業にとって重要で後れを取ると、日本の産業界や民間利用などに影響も出ます。

 

 最高責任者の持つ「数字」は、大変重要です。

 学歴、職歴、家柄などが重んじられる世の中ですが、一番大事な事は、本人に、人類の発展に寄与できる「数字」があるかどうかです。

 「数字」は、産まれ持つことになります。

 その「数字」、年齢で変化します。

 28歳になったときと46歳になったときです。46歳以降は変化しません。

 

 事業を成功させるためには、トップの持つ「数字」は、とても重要です。

 46歳までは、とても良い「数字」であり順風満帆であった人が、46歳に到達し、数字が変化し「災いの数字」となっている場合があります。(皆様方には解りません)

 多くは、過去の経歴で判断し、トップが決まります。

 もし、「災いの数字」をもった者が、トップの座に就くと、その会社・財団などは、社会的に抹殺(右肩下がり、不慮の事故・事件、内紛、不倫、事業撤退等々)されることになります。そのトップがいる限り、事業はうまくいかなくなります。

 トップの意志と関係なく、事業は傾き、その結果、その座から引き下ろされます。

 目に見えない、凄まじい力で淘汰されます。

 人類が誕生した際に、体内に仕組まれています。

 

 

 バカげた内容だと思われるでしょう。

 証明はできませんが、(別の事でなら、証明いたしますが。例えば、世界で誰も治せない病気治療等々)理事長が交替し、良い「数字」を持っている人になれば、遅くても3ヶ月程度で、JAXAの全ての事業、ウソみたいに上手く回り出します。

 皆様方は、それで確認ください。小生の言っている事を。

 

 

 もう一つ、「策」があります。

 山川宏理事長に、「神山診療所」にお越しいただくことです。

 その得体のしれない社会からの負の力を抑える「策=力」を、理事長に与えることができます。

 この場合、山川宏理事長は交代する必要はありません。

 理事長交代することなく、確実に飛躍しようとするならば、小生を利用ください。

 お待ち申し上げます。

 

 それ以外に、日本国の威信を取り戻す方法は「ない」ことを申し上げておきます。


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