地球外生命体より「神の方程式」をいただきました(正確には、そのように思っています)。
そのように思う理由があります。
「神の方程式」の威力が凄すぎるからです。
小生の過去のブログをご覧ください。
ご覧いただければ、即「あり得ない」と思われるでしょう。
でも、事実です。
人類が到達できない「域」に一気に到達できる能力を与えてくれます。
「願い」を叶えてくれる唯一のツールになります。
魔法の世界ではありません。
日本の山奥に住む百姓に、その能力がある日突然備わりました。
出来る事が、余りにも現実離れをしているために、誰も端から話も聞こうとしません。
でも、事実です。
ブログ内容は、病気治療がほとんどですが、病気治療は能力の一部です。
毎日、世の中で起こる・起きている事について、「何で起きているのか」を解明できます。
解明するだけではありません。
そのように導くことも出来ます。
事例を挙げると解りやすいですよね。
例えば、ノーベル賞を受賞された日本人がおられます。
それらの方々は「神の方程式」により導き出される「解」に合致しています。
大会社を起業し成功する場合もそのようになっています。
学業やスポーツで特に優秀の場合もそうです。
・・・・・
「神の方程式」を自由に操ることが出来れば、どのような人物でも造り出せるし、日本国を一気に再興させることもできます。
皆様方が暮らされている世界は、偶然の世界になります。
偶然の世界ではドラマが誕生します。
結果が解らないから努力もします。
いただいている「神の世界」では、偶然はありません。必然の世界になります。
病気もありません。病気にならないようにできるからです。生死を題材にしたドラマはつくれません。
成功しようとすれば、成功するように「数字」を持たせてやればいいのです。
ノーベル賞を受賞するような大発見も同様です。
アインシュタインやニュートンのような、人並外れた頭脳も同様です。
人をどのようにでも変革させることができます。
今、日本の何処かで人知れず実験を行っています。
数十年後が楽しみです。
―公の機関の方々へー
事業を成功させてあげます。
「神の方程式」に基づく基礎を持っている人が経営トップにいなければ砂上の楼閣となります。
基礎を与えてやればいいのです。
《過去の苦い例》
半導体DRAM会社エルピーダメモリ知っていますか?
“国産”エルピーダメモリを倒産させた坂本幸雄元社長という記事が2019年にビジネスジャーナルに掲載されています。
坂本さんの経歴については、ウィキペディアより
1947年(昭和22年)、群馬県前橋市薬師町に生まれる。前橋商業高校を経て、1970年日本体育大学卒業。野球の指導者を目指すも教員試験に失敗。外資系半導体メーカーである日本テキサス・インツルメンツに入社。倉庫番として入社したものの、業務の改善とコストの削減で高い実績を出して頭角を現し、1991年、41歳にして同社取締役、1993年取締役副社長に就任した。1997年、神戸製鋼所に入社し、半導体本部長等を務めた後、2000年、日本ファウンドリー社長に就任。2002年から日立製作所とNECの合弁会社で日本唯一のDRAM専業メーカーとなっていたエルピーダメモリの社長を務めた。
とあります。
手腕を買われて2002年、DRAMで世界第3位のエルピーダメモリの社長に招かれましたが、サムスン電子とSKハイニックスなど韓国勢とのシェア争いに敗北し、2012年2月に会社更生法を申請しています。負債総額は4480億円。
46歳以降基礎がなくなっているにも関わらず、それまでの実績により抜擢され、悲惨な結果をもたらした例です。
坂本さんの場合、28歳~45歳の時期は「神の方程式」に基づく基礎がありました。それにより社会で認められ出世したのですが、46歳以降に基礎がありません。基礎がないのにトップに立つと、次から次へと災難が襲ってきます。その人がいる間は、防ごうとしても防ぐことが出来ません。
反対に、さほど実績がなくても基礎を持っている人がトップに立つと、不思議ですが、周りから援助・助言などが得られ、知らず知らずのうちに業績は上がっていきます。
「神の方程式」を解読できれば、さらに躍進させることが可能です。
連絡お待ち申し上げます。
人類の未来のため利用ください。