能力が活かされることを願っています。

COVID―19は、エイズと同じ体内で留まる可能性があります。小生の理論しかありません。

 

HIVウイルスを発見し、ノーベル賞を受賞したモンタニエ博士が「新型コロナウイルスは中国・武漢にあるウイルス研究所から漏洩しており、人工操作されたウイルスである」と発言したことがフランスなどで報じられ、「新型コロナウイルスの中にエイズウイルスが含まれている」との衝撃的な指摘がされています。

 エイズウイルスが混入しているとなれば、やっかいです。

 薬で除去できません。

 体内にウイルスは留まったままになります。

 体力(免疫力など)が落ちると再発する可能性もあります。

 一生の病になる可能性があります。

 

 

・ウイルスは2週間ほどで変異している報告もあります。

 ワクチンを作成するのは容易なことではありません。

 また、幸いにしてワクチンが出来たとしても、免疫反応がうまく働かない人はワクチンを接種しても抗体が生じません。つまり効果がないのです。

 

 

・さらには、治療薬として次のようなものが言われていますが、それぞれに副作用があり経過年数による心配もあります。

 抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」:胎児奇形リスク、生殖の異常など

 抗エボラウイルス薬として開発されていた「レムデシビル」:肝臓腎臓に損傷など

 マラリア感染症薬「クロロキン」:失神、突然死など

 抗エイズウイルス薬「カレトラ」:高脂血症など

 

 

 淡々と記事を書いていますが、できることを書いているだけです。

 自慢でも何でもありませんが、新型コロナ治療と言いますか新型コロナに打ち勝つ(死なない)ためには、小生の理論しかないのです。

 上記で3点指摘させていただきましたがいずれもクリヤーできます。

 いつになったら皆様方はお気づきになるのでしょう。

 

 コメント欄は月末までとなります。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

 【参考事例】

 先日、訪れた方がブログを書いてくださいました。→ ブログ

 ありがたいことです。

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                三奈三奈央人


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