コロナウイルスが死亡原因ではありません。
いきなりですが、人が死ぬ根本原因が解ります。
このように書くと、頭がいかれているように思われがちですが正気です。
家族のデータをいただければ、おおよその寿命が解ります。
冗談でなく、真面目に申しています。
病院で助からない人を死の淵から生還させたり、治らない病気を次から次へ治しているのは、根本原因が解っているからに他なりません。
寿命が解るので、その寿命を太く長くしているだけです。
お送りする処方箋で、人は生き返ります。
また、処方箋をお送りした方は、病気にり患する前の状態より遥かに元気で健康になります。
治療するのは、病名に関係なく「脳」になります。
このことに医療科学は気づくべきです。
「脳」の認識間違いが全ての病気の根幹にあります。
「脳」を正常に戻してやる必要があります。
そうしないと、病気は治癒しませんし、再発オンパレードとなります。
関わりのある方からすれば、小生は「〇」か「△△△」のような存在です。
そのような者ですが、本業は百姓です。
さて、またまたコロナがやってきました。第8波です。
コロナウイルスが人体に与える影響、どの程度なのか?
マウス実験がされています。
以前、マウス実験は役に立たないことを申し上げています。
人とマウスでは決定的な違いがあるから、そのようにお伝えしています。
その違いは、「数字」を持つか持たないかです。
マウスには「数字」がなく、人は持っています。
病気の原因は「数字」にあり、その「数字」により寿命が決まります。
人が持つ「数字」が正常(可も不可もない状態)ならば、マウス実験のとおりの結果になります。人とマウスではさほど違いはなく、マウス実験が人体でも同じような結果をもたらすことになります。
変異した複数のコロナウイルスを使ってマウス実験をしています。
結果は、変異したウイルス全てについて軽症と出ています。
つまり、人も持っている「数字」が正常ならば、このコロナウイルスに感染しても軽症で済むとなります。
結論としては、コロナウイルスはさほど怖がる必要がないことになります。
コロナで亡くなっている人は、持っている「数字」が原因です。
コロナ感染がキッカケになりますが、死亡の原因は「数字」にあります。
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言っていることが解りにくいですね。
死亡原因は「数字」であり、コロナ感染はきっかけと言う意味なのですが、もう少し解説すると、こういうことです。
「数字」が原因であるということは、コロナ感染で死亡しなくても、他の病気、事件・事故などで、遅かれ早かれ、「数字」が成立している付近の年齢で、お亡くなりになるということです。
この年齢付近で、寿命が「ない」ということです。
「数字」は強くすることができます。
人類最強のワクチンが、ここ神山町診療所に誕生しています。
末尾になりますが、いただいている方程式で解析すれば
・コロナ感染による死亡
・コロナワクチン接種による死亡
・コロナプラセボワクチン接種による死亡
これ等の原因(何でお亡くなりにならなければならなかったかの)がくっきり浮かび上がってきます。
先週11/5に愛知県愛西市で、BA.5対応型ワクチンの接種後に女性(42歳)がお亡くなりになっていますが、完全に「数字」が合致しています。
当然ながら、医療科学では、どうしてお亡くなりになったのか皆目見当がつかないことになります。
ワクチンと死亡の因果関係は永遠の謎となります。小生以外には地球上ではどなたも解らないハズです。
このような辛く悲しい事例を防ぐためにも、小生を利用ください。簡単に防ぐことができます。
皆様方が想像する遥か以上に能力はあります。
昨日アップした内容、「不登校の児童・生徒」についても、ほぼ一瞬で登校できるようにできます。
医療科学は何も解っていません。
出てきた症状だけをたたいていては、いつまでも根本治療ができません。
必要でしたら、いつでもどこでも駆けつけます。
利用ください。
人類発展のために!!
書いてある内容は事実をお伝えしています。