能力が活かされることを願っています。

少子化対策に参戦させてください。

 少子化対策に「神山町診療所」を、参戦させてください。

 

 

 

 

 

 

 人口を維持しようとすれば、必要な出生率は2.07と言われています。

 人口減少と超少子高齢社会化に歯止めがかかりません。

 先進国の中でも、日本は群を抜いて少子高齢化が加速しています。

 人口はそのまま国力につながり、国家の衰退になります。

 

 

 

 

 

 

 

 少子化で、本気に日本の将来を憂のであれば、政府に頼るのでなく、ホンマ物の解決策を持っている「神山診療所」が前面にでる必要があります。

 

 小生が住んでいる村の40代50代の男性未婚率5割に近い数字です。

 2人に1人が結婚していません。

 コロナ前までは、行政が支援し「婚活パーティー」が開催されていました。

 婚活パーティーに参加するぐらいの人は、ほっといても相手はできています。

 問題は、婚活パーティーに参加しない・できない男性・女性です。

 

 小生はお見合いで結婚しました。

 というより、仲人の御蔭で結婚に至りました。

 

 その経験で、昔ながらの「おせっかいやきな人(=仲人)」も必要だと思っています。

 婚活パーティーやマッチングアプリなどでは、どうしても手が届かないのです。

 消極的な未婚者に対して、愛の手を差し伸べる“おせっかい屋さん”の存在が必要です。

 様々な反論もあろうかと思いますが、税金で、この“昔ながらの仲人”設置を提案いたします。

 

 日本の出生率1.3ですが、既婚女性が産んでいる子どもの数は2を超えています。

 要は、結婚しない・できないことが問題なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でも、それだけでは結婚までに至りません。

 

 神山町診療所の少子化対策が必要不可欠となります。

 

 政府の「子育て支援」では、功を奏しないことが、例えば、お隣りの国、韓国で証明されています。韓国政府は、20年近く前から少子化に危機感を感じ、莫大な予算を投じて取り組んでいます。結果は、出生率0.78です。

 それを日本が“異次元の少子化対策”として、今頃、行っているのです。

 

 取り組むべき施策が違っています。

 今の方向は、韓国の二の舞になることは必定です。

 

 真に必要なことは、結婚に踏み切る行為(背中を押してやる)を醸成してやることが必要です。

 それは、銭金や育児環境をよくすることなど、ではありません。

 

 結婚できるように、しむけるために、背中を押すことが必要です。

 うまく説明が出来ませんが、次のようなことが、できなければ少子化対策は進まないということです。

 小生、自慢ではありませんが、“こころの病”を短期間(1週間程度以内)に治せる能力があります。

 その力を利用すればいいのです。

 

 

 《参考例》

 近所の方に、ご子息の相談を受けたことがあります。

 田舎なので、世間体を気にします。

 「30代後半になるけんど、まだ、結婚しとらんのじゃ」

 「結婚する気が、ないんちゃうかいな」

 「どなにか結婚してくれたら、ええんじゃけんど」

 相談を受け、そのお子さんが、精神的に安定するように処方箋を作成しました。

 処方箋は親が実行します。(処方箋は、お子さんでなく、お母さん宛の処方箋でした)

 4ヶ月程経過したときでした。

 お父さんから、

 「おまはんのおかげじゃ。ありがとう」

 「今、彼女が出来て付きおうとうわ」

 お母さんが取り組んでくれた結果、結婚へと向かっている事例です。

 そのお子さん、それまでの日常生活が一変するほど、変わってきています。

 仕事にも、家庭内でも、真面目に親思いとなっています。

 

 処方箋は、このような力があります。

 

 政府の少子化対策は、

 ・児童手当の拡充(「所得制限」撤廃、対象年齢高校卒業、3人以上の多子世帯への支給額増額)

 ・出産費用(健康保険の適用)

 ・学校給食費の無償化

 ・大学や大学院など高等教育にかかる負担軽減

 ・子育て世帯の住まいの支援

 ・保育の質の向上

 ・育児休業給付(育休を取得した場合、手取り収入が変わらないようにする)

 などです。

 これらのことを実施しても、このケース、結婚へとは進まないのです。

 確かにありがたいことではありますが、結婚に至る政策ではありません。

 政府のやろうとしている事は、かすっているのですが、本質をとらえた政策ではありません。

 

 

 少子化を本気に解決しようとするならば、ホンマ物の解決策を持っている「神山町診療所」が前面にでる必要があります。

 でも、「神山町診療所」自体が、世間一般に広く行き渡っていません。

 理解をいただくことが、非常に難しいです。

 

 聴く耳を持つ岸田総理のお力添えいただけないでしょうか?

 出来ます事なら、一度でいいから「お試し」ください。

 皆様方の前で、TVカメラを入れて、こころの病など治させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 多くの方々は、このようなケースになります。

 小生が住んでいるのは田舎です。

 都会でも同様なことで結婚に踏み切れない方がたくさんいると思います。

 

 「結婚」へと導くためには、本人の考え方と少しの勇気を与える必要があります。

 この力を与えることができます。

 ・・・このように書いても信憑性に乏しいですね。

 

 どのようにすれば、お解りいただけるのか迷ってしまいますが・・・。

 全国にいる“こころの病”の方、不登校・ひきこもり含む、小生HP(「ライフクリエイト匠」)からお越しになってみてください。表現が悪いですが、片っ端から短期間に、その症状治して見せます。

 不登校・ひきこもりと、結婚に踏み切れないも同様です。

 精神面を強くしてやれば、自ずと前向きに行動するようになります。

 

 それをできるのは、申し訳ありませんが、地球上では「神山町診療所」しかありません。

 専門家の方々が集まり、いろいろと議論されていますが決定的な解決策はなく、このまま進行して行けば、日本社会を維持していくことが困難となります。

 その「答え」、持っています。

 解決策が「神山診療所」にあるのです。

 利用ください。

 それ以外に、選択肢がないことを“知って・考え・行動”してください。

 小生は、逃げも隠れも致しません。

 内閣府に呼びつけてください。

 真の少子化対策させていただきます。

 

 別次元で参戦させてください。

 切にお願い申し上げます。


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