辻佳奈美は、父親の影響で4歳からテニスを始め、2010年度Petits Asで優勝。同年4月22日、日本テニス協会は辻をプロ選手認定。史上最年少(14歳3か月)プロとなりました。この当時の辻選手は無敵の強さでした。
しかしプロ転向後は思うような結果が残せず、シングルスのタイトルは2015年のインドネシアの$10,000大会の1つのみにとどまり、2016年に現役を引退しました。
引退の原因は、コーチを務めていた父親との確執でテニスに嫌気が差し、心身共にボロボロになってしまったとのちに語っています。
根本の原因は「数字」にあります。
そのことが解らないから、仕方がありません。
勝てなくなったのも、ご両親から「数字」による運気が来なくなったせいです。
原因が解るだけに、何とかしてあげたかったですね。
「数字」の理論では、石川遼選手とよく似ています。
ブログで書いて呼びかけても、恐らく来られる人はいないと思います。
思いますが、このブログに来られるとそうでないとでは雲泥の差が出てくることは知っておいてください。(病気のことを再々書いていますが、病気では「生」と「死」の違いがあります。)
本人及びその家族は、お金(数億円)だけでなく名声も手に入れることができます。
敢えて、申し上げます。困っておられる方、是非、尋ねてみてください。
そのスランプ、たちどころに治して差し上げます。
最近は、絶好調です。
田舎のおじさん三奈三奈男俊(なおと)でした。