以前に安倍晋三首相について次の記事を掲載させていただきました。
『安倍晋三首相は、自分で「数字」を変えており、その「数字」はたいへん強い数字になっています。(偶然の産物としか考えられません)
「数字」は願えば変えることができます。
安倍晋三首相は、強い「数字」を手に入れました。(第一次安倍内閣の時に使っていた「数字」と第二次安倍内閣で使っている「数字」は違います。外見は同じですが、中身がまるで違っています。圧倒的なパワーを手に入れています)
そのことにより、病弱だった体は、見事に克服されています。また、自己実現するための強い力も同時に手に入れています。政府内部で、かなう相手はいないでしょう。
「数字」が強いとは、不思議ですが、その強い数字を持っている人に対して、周りが勝手に動いてくれ、その人を下支えしてくれるようになります。それは人だけに限りません。
私からお送りする処方箋は、「これ」です。
繰り返しですが、安倍晋三首相は、ご自分で知らず知らずに「数字」を変えているのだろうと思います。もし、元の「数字」が頭角を現すと、数か月で奈落の底へ落ちていきます』
最近の安倍首相ですが、「疲れが顕著にみてとれて力のない感じがする」「足取りが重いと感じた」例年、安倍氏は年に2回ほど慶応病院で人間ドックを受けており、20年は6月14日に受けたばかり。仮に追加の検診だとすれば、6月の検診で何らかの異変が発見された可能性もあり、臆測がくすぶっています。
第一次安倍内閣の時に使用していた「数字」が頭角を現すとなると、間もなく奈落の底へ落ちていきます。
変えた「数字」を多くの方々に知らしめる手段として「選挙」がありました。コロナの影響で国政選挙が行うことが出来なくなっています。政治家の場合、第三者に「数字」を認識してもらう必要があります。コロナの影響で安倍政権が没落してしまわないか心配しています。
私の声は届かないと思いますが、「数字」はご自分で強く思えば効果はあります。
毎日の日課の中で取り組む必要があります。
それ以外に今の状況を打破する手立てはありません。
さて、処方箋をお送りしている方々で近況報告をいただいている方やブログを書かれている方がいらっしゃいます。
お送りしている処方箋通りに取り組んでいただければ、あらゆる事象から不思議ですが身を守ってくれます。
いろんな災いが舞い込まないように、処方箋を今一度しっかり受け止めて取り組んでください。
よろしくお願いいたします。
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
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