6月10日時点で、ワクチン接種後に約200人が死亡しています。
人口から推定すると今後も死者は増え続けると思います。
今月末までには、倍以上の方が死亡されるでしょう。
海外の情報からもたくさんの方が死亡しています。
疑問なのが、亡くなられた方とワクチンについて「因果関係不明」とされていることです。
身内の実体験をお知らせします。
コロナから身を守れることを望んでワクチン接種を受けに行きました。
注射後、会場での待機時間内(15分)には腕の痛み程度だけでしたが、1時間経たないうちに胸に異常を感じ始めました。安静にしていても胸に痛みと違和感があり、その状態が続きました。
基礎疾患なく、健康そのものでしたが、突然の胸の異常に家族全員がとても心配しました。
胸痛や圧迫感です。
死亡事例を検索して急性心筋梗塞、急性心不全、脳梗塞、くも膜下出血などが目につきました。
慌てて「数字」を補強しました。
就寝してからも気が気でありませんでした。
幸いにして、次の日、症状は治まっていました。
あのまま逝ってしまっていたら、覚悟も何もなく、いきなりとなります。悔やんでも悔やみきれない事態となっていたかもしれません。死亡事例で紹介されていた人と症状がよく似ています。
家族は、ワクチンとても怖いと感じています。
10日時点で、国内でワクチン接種後に少なくとも196人が死亡しています。
副反応を分析しても「ワクチンとの因果関係が評価できない」とされています。解剖しても因果関係の特定は難しいそうです。つまり、補償もありません。
加速させるワクチン接種ですが、接種との関連が不明のまま亡くなる人が今後も確実に増えます。
「子宮頸がんワクチン」で重篤な症状が発生した時でも見られました。
今後、若い方の接種が始まれば、ワクチン接種後に数千人規模で死亡者がでることでしょう。
「判断不能」状況のまま、物事が進んでいる怖さを感じました。
最後に、なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなっているそうです。
2回目の接種は、怖くて受けられそうにありません。