「ガン治療」見ておられません。
ブログに広がりがないことを心苦しく思っています。
ブログがもっと読まれたなら、助かる人が増えるからです。
「悪質なガン治療に注意!!」と題して、
1、エビデンス(科学的根拠)が不十分
2、高額
3、標準治療を否定
とされています。
小生の治療ですが、今年に入り飛躍的に難治性ガンの治癒率が上がっています。
心の中では、小生以外に、本当のガン治療ができると思えません。
「神山診療所」で行っているガン治療は、上記の内容に合わせて書かせていただくと
1、エビデンス(科学的根拠)は不十分です。
小生の理論は、現代科学では受け入れてもらえないと考えています。つまりは、医療科学の物差しで見ればエビデンス(科学的根拠)はありません。
と言うより、現代科学がガンにり患するエビデンスを間違えています。
そのような方向では永遠にガンには勝てないのですが、いくら唱えても解ってもらえないのが現状です。
現実に、末期患者を緩和ケアに移行しているガン患者を救っても、見向きもしません。
これ等の方は、医学に頼っていたら完全に「死」あるのみでした。
気づきもしないし、見向きもしません。当然、認めること等は、あり得ません。
申し訳ありませんが、小生の理論が最優先されるべきです。
そうこうしているうちにも、お亡くなりになられている方がたくさんいます。(残念です)
2、高額
「神山診療所」は無料です。
完全に病気にり患する原因を捉えて治療が出来ます。
当然、効果抜群となります。
古いですが、2008年の開業医の平均年収2530万円、病院勤務医は1479万円、医者のアルバイトの時給1万円です。効果抜群の「神山診療所」は、皆様方の1/10もありません。
公的に守られ、豊かな生活が出来る事、羨ましい限りです。
そのくせ、「数字」が少し難解になれば、大きな病院へ行くのですが良くならない。挙句の果てに緩和ケアとなります。
その患者を「神山診療所」は抱えているのです。
医療の実態に情けなくなります。
3、標準治療を否定
ガン患者の多くは、複雑に「数字」は絡み合っていません。
ですので、標準治療で治ります。
その意味で言えば、三大療法でもOKです。
しかし、三大治療は、辛くてしんどい入院生活を余儀なくされます。
「数字」が絡み合えば、三大療法は蚊帳の外になります。
三大療法では治りません。
ガンにり患した根本にある原因が、三大療法では取り除けないからです。
医学のエビデンスの多くは、役に立ちません。
治せないのですから。根本に間違いがあるのです。
毎日のように、ガンに関するニュースがでます。
見ていて反吐が出そうになります。
まったく、お解り出ない事がよくわかります。
肩書のある方が、数十年前から、ガンは、近い将来治せるようになると言っている記事を何度も見かけたことがありますが、数字が物語っています。
2012年:がん死亡者数 360,963人
2013年:がん死亡者数 364,872人
2014年:がん死亡者数 367,100人
2015年:がん死亡者数 370,131人
2016年:がん死亡者数 372,986人
2017年:がん死亡者数 378,000人
2018年:がん死亡者数 373,547人
2019年:がん死亡者数 376,392人
2020年:がん死亡者数 378,385人
2021年:がん死亡者数 378,600 人
2022年:がん死亡者数 385,797人
医学が進んだと言っても、この数字です。
2011年以降、日本の人口は減り続けています。
ガン死亡者数は、横ばいです。
「神山診療所」に頼ってください。
全てのガン治療に対する答えを持っています。
医学で治せないのは、仕方がないのです。
そのエビデンスでは、ガン細胞に立ち向かうことはできません。
「神山診療所」以外の選択肢は、地球上ではない事を「知って」「考えて」「行動」してください。