能力が活かされることを願っています。

今春、日本囲碁界で史上最年少の10歳0カ月のプロ棋士が誕生します。何故そのような活躍ができるのかが解ります。

 

 囲碁界に現れた天才少女、仲邑菫(なかむら・すみれ)さん、9歳にして既に“勝負師(史上最年少プロ棋士)”として絶賛されています。

 16日、東大阪市で行われたイベントでは、国民栄誉賞を受賞した囲碁界のレジェンド・井山裕太五冠と公開対局を行い、時間切れによる引き分けという結果になりました。

 井山裕太五冠:途中まではこちらがはっきり押されているというか(中略)、今まで見たことがない才能だと思います。自分の9歳のころとは比べものにならないくらい強いです。

 さらには、

 関山利通九段:彼女が初めてだと思います。もちろん努力もありますし、本人の持っている才能がないと、なかなかここまでの記録は成しえないと思います。

 等のコメント記事が載っています。それほど凄いのだろうと思います。

 

 父は現役のプロ棋士、母は囲碁の元インストラクター、さらに叔母もプロ棋士という、囲碁の最強DNA”を受け継いでいることも要因の一つだと思います。

 決定的には「数字」のみの話であり、「数字」がなければ、活躍はあり得ません。

 

 

 昨日のブログとも関連しますが、人類の進化の過程におけるさまざまな事象については、原因と結果が解る唯一の人間です。

 

 偉そうなことを申し上げましたが、解っているのですが、病気治療については未だに悪戦苦闘しているケースもあります。

 あと一歩までのところに来ているのですが、万人向けの処方箋までには至っていません。

 効果抜群の方とそうでない方がいらっしゃいます。

 

 さて、仲邑菫さんの活躍ですが、ジャンルは違いますが石川遼くんと似た数字を持っています。

 石川遼くんは、飛ぶ鳥を落とす勢いですい星のごとく現れました。(ブログで何度となく呼びかけています。)今は、数字がありません。つまりは、活躍はできないとなっています。

 仲邑菫さんの大活躍も二十歳頃までです。ただ、石川遼くんと違うのは、引き続き数字があることです。少し弱くはなっていますが、それでも活躍はできる数字です。一般の方よりは、はるかにいい数字です。囲碁界では、活躍が約束されています。

 

 人類の進化の過程においては「数字」があるかどうかにより、個々の生き様(全てのジャンルでの活躍、病気、事件・事故等々)が決まります。

 「数字」は後天的に持たせることが可能です。

 「数字」により、大発見、起業(大会社)、病気治療、オリンピックなどでの活躍等々をさせることもできます。

 「数字」のみが人類の進化を加速度的に支えてくれる存在です。

 

 末尾になりましたが、人体については、ほぼ小生の理論が当てはまっています。

 医療分野での無駄な動きが目についてしょうがありません。

 いつでも、お越しください。

 無報酬で協力させていただきます。

 全ての謎を解いてさしあげます。

 

 

 今年もよろしくお願いいたします。

 

 田舎のおじさんでした。


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