旧統一協会が日本発祥であったら？

　旧統一協会が日本発祥であったら？

 

 

　旧統一教会問題に端を発して被害者救済新法が成立します。

　旧統一協会が日本発祥の教団であり、韓国国民を餌食（韓国人財産の搾取、また、貧しい嫁のこない日本人男性などへの韓国人女性の詐取問題など）にしていたら、韓国国会では、どのような被害者救済新法になるのでしょうね？！？！

 

　韓国とは様々な問題があります。

　「徴用工問題、従軍慰安婦問題、領土問題、文化財の問題、毒劇物廃棄問題、知的財産権侵害問題、日韓秘密軍事情報保護協定（GSOMIA）問題、レーダー照射問題、漁業問題、戦犯旗問題、日本海呼称問題、貿易問題、歴史教科書問題等々」

　日本では、これ等の問題に対して、荒立てることをしません。

　波風を立てることを嫌っているようです。

　ほっておく、喉元過ぎれば熱さを忘れるなど、事なかれ主義がまかり通るのが日本です。

 

　さて、旧統一教会問題にかかる被害者救済新法が今週中にも国会で議決する予定です。

 

　旧統一教会問題に長年関わっている弁護士からは、法の不備が指摘されています。

 

　旧統一協会が日本発祥であり、韓国国民を餌食（韓国人財産の搾取、また、貧しい嫁のこない日本人男性などへの韓国人女性の詐取問題など）にしていたら、韓国国会では、日本で、旧統一教会問題に長年関わっている弁護士から指摘・要望している以上の徹底的な取り立て・原状復帰が可能となる新法が成立するでしょうね。

 

　被害者の立場に立ち、被害者が報われる新法になることを願っています。

 

 

　ふと、思ったことを書かせていただきました。