ブログをお読みになっていただいている方々にお願いします。
40年ぶりに中学校の同級生と村に一つあるコンビニで偶然出会いました。
立ち話ではありましたが、コーヒーを片手に懐かしい中学校の時の話やら、近況報告などを語り合いました。
友人は、奥様と子ども一人の三人家族でした。
60を超えており退職していてもおかしくない年齢ですが、役員である関係でまだ働けるそうです。
ですが、余生も楽しみたいとの願望があり、常々奥様と話をされていたそうです。
その矢先に、奥様が調子を崩されて入院しているそうでした。
いつもの調子で、病気治療ができる能力があることを伝え、退職した名刺の裏側にメールアドレスを書き、その場で別れました。
一昨日、友人からメールが届き、そこからやり取りが始まりました。
送られてきたご家族の資料をいただき唖然としました。
先天性疾患になる「数字」が成立しているのです。
聞きにくかったのですが、敢えて聞かせていただきました。
案の定、先天性疾患でした。
今でこそ、この能力のおかげで、様々なことが解り解決もできるようになってはいますが、数十年前にはまったくわからないことです。
ただ、小生の能力を持ってしても、先天性疾患を元通りにはできません。
但し、その子の将来を少しでも明るくすることは可能です。
症状・状態も良くすることは可能です。
多くの方は、ブログを読まれて「そんなことが解るわけがないし、出来るはずもない」と思われると思います。
「病気」になる原因については、小生の理論は絶対です。
今年から、個人の方からの病気治療は受け付けておりませんが、先天性疾患が心配な方・不妊治療で悩まれている方について、特別に相談に応じます。
心配な方は、コメント欄より相談ください。
(コメント欄は一般の方には見えません)
昨年までと同様、無料で対応させていただきます。
周りにそのような方がいらっしゃいましたら、このブログの存在をお伝えください。
よろしくお願いいたします。