“先天性疾患”を「防ぎ」「なくす」ことができるのは「ここ」しかありません。
先天性疾患を持って生まれる赤ちゃんの割合は、出生数全体の3~5%です。
先天性疾患が起こる要因として
・染色体の変化
・遺伝子の変化
・様々な因子が影響
・環境因子や催奇形因子が影響
などが言われています。
医学の限界だと確信を持たざるを得ません。
上記掲げた要因が先天性疾患になる原因ですが、要は、何でそのようになるかが問題です。
医学では、環境因子や催奇形因子が影響の中で、タバコやアルコール、薬剤、放射線被ばくの影響だとしています。
本当に、それが原因だと思いますか?
- 染色体の変化、2、遺伝子の変化、3、様々な因子が影響 が何で起こるか?
医療科学で探っている個所がまったく違うのです。
そこではないのです。(・・・本当に医学では、永久に「謎」のままで終わってしまいそうです)
全て、夫婦お互いが持っている「数字」に起因します。
先天性疾患が発生するには2つの要因があります。
1,夫婦で持つ「数字」が特定の組み合わせになっている。
2,その「数字」に関係する年月に生まれてくる。
この2つの条件が合わさると先天性疾患となります。
人類が創造された時に仕組まれています。
そのような組み合わせになれば「先天性疾患になる」「子どもが生まれない」となることになります。
理論が活かされない限り、何時までも同じことの繰り返しとなります。
過去に、繰り返し「不妊治療」ができることをお伝えしています。
「不妊治療」と「先天性疾患」は、根っこは一つです。同様のことが原因で発生しています。
―参考―
「子どもの悪性脳腫瘍「髄芽腫」」について
国立がん研究センターなどの国際共同研究チームが、子どもの悪性脳腫瘍の原因として、遺伝子のはたらきを正しく制御できなければ、胎児期の脳内で異常な細胞が残ってしまい、その結果、悪性脳腫瘍の一つ「髄芽腫(ずいがしゅ)」になることを発表しています。
内容:国際的に集められた検体を解析し、遺伝子のはたらきに異常があることを発見し、これまで注目されていなかった遺伝子で、将来小脳になる「菱脳唇(りょうのうしん)」という胎児組織ではたらいていることがわかったとしています。
幼児に異常がある場合、その原因は親にあります。
先天性疾患で生まれてくる原因も親ですが、遺伝子は、根本原因ではありません。根本原因は、親が持つ「数字」にあります。夫婦が持っている「数字」が原因となり、遺伝子異常を引き起こすことになります。胎児の状態で夫婦の「数字」を変えてやることにより、未然に防ぐことが出来ます。
不妊も同様です。
夫婦の持つ「数字」が関係します。
「数字」が不妊となる根本原因です。その状態で長いこと夫婦生活を続けることで、次から次へと不妊となる原因が出てくるようになります。
「数字」は変えることが出来ます。
妊娠しない原因を取り除いてやればいいだけです。痛みもなく、通院する必要もなく、日常生活の制約もなく、経済的負担もなく不妊治療が出来ます。
先天性疾患を防ぐことも、髄芽腫治療も、不妊治療も・・・医学では無理でしょうね。
何もお解り出ないのですから。
「神山町診療所」で行っている治療は、お子さんが病気の場合、その病気にり患している子どもに対しては何もしません。病人である子どもは、診療所へ来る必要ありません。もちろん、病院で治るような病気の場合も来る必要ありません。
治療は、病気の根本原因となっている親に対して処方することになります。但し、たまに子ども自身に病気の原因がある場合がありますが、本当に稀なケースです。ほとんどは親に原因があります。
病院で手に負えない病気の場合、来訪ください。
絶対的な能力をいただいています。
医療科学では、数世紀経過しても解らないでしょうね。
解らなければ治療はできません。