いい加減に気付いてほしいものです。
このブログをお読みいただいている方は、隣国の方ではありませんよね!!
真面目に、呼びかけています。
公の場で、証明させていただけませんか?
全中学生の約1割、不登校中学生の約3倍が「不登校傾向」にあると推計されています。学業に対する不安や苦痛のほか、自分の居場所としての「学校」に違和感を抱いている子どもが多いのが現状です。
不登校予備軍として
・学校の校門や保健室、校長室などには行くが、教室には行かない。
・遅刻や早退の数や、保健室で過ごす時間が多いなど、教室で過ごすが、授業に参加する時間が少ない。
・教室で過ごすが、授業に興味が持てず、他のことをする。
・教室で過ごし、授業にも参加しているが、心の中では「学校に通いたくない・学校が辛い・嫌だと」感じている。
等々がいます。
よく耳にすることですが、「子どもの声に耳を傾け、個々に適した学びの環境づくりが必要」であると言われています。
学校は教員の異動もあり、先生により生徒も変わります。
いろいろ言われていることを実践されて、学校復帰できますか?すくすく生徒は育っていきますか?多くは、意味のない取り組みに終わっているような気がしてなりません。
不登校は病気です。
現在の医療科学では、原因を解明できていません。
精神世界だけでなく、人体に関してはほとんど解明されていません。
病気になる原因は、些細なことがきっかけで起こっています。
不登校の原因は、手に取るように解ります。
もちろん、簡単に学校復帰させることができます。
地球上では、唯一の能力をいただいています。
決して、ナザレのキリスト様ではありません。田舎のおじさん三奈三 奈男俊(みなみ なおと)です。よろしくお願いいたします。もちろんお金をいただくようなことは致しません。