能力が活かされることを願っています。

子どもの“ひきこもり”の原因は親です。

 

 

 

 三夜連続、3件のひきこもり、不登校の治療をさせていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 始めにですが、繰り返しのお知らせになりますが、地球上で“ひきこもり”の原因を完全に理解して治療ができるのは、ここ「神山診療所」しかありません。

 

 原因は、完全に「親」にあります。

 

 偉そうに聞こえるかもしれませんが、この治療、医療を含めどなたも何もできないハズです。

 原因が解らないのに、解決策を導き出すことはできません

 

 何も解らずに、薬や文献が出回っています。

 「神山診療所」にかかれば、ほんの数日で劇的に改善します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 医療は「結果が全て」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 良くならなかったら、それは、とっかかりから間違っているのです。

 また、良くなるのに何週間、何か月、何年もかかるというのも、あてにならないし、使い物にならないということです。

 症状改善が見えて来るのに、「神山診療所」では、ガン治療などと違って、精神疾患治療では長くかかりますが、それでも1週間もあれば大丈夫です。

 精神疾患は、ご家族を巻き込み、子の人生も終わってしまう危険性があります。一家路頭に迷うことになります。

 

 「神山診療所」しか治せないと思っています。

 

 余談ですが、精神疾患を治せない医学で、ガン治療はできません。

 光免疫療法、ウィルス療法など新しい治療法が出てきていますが、それってガン患者、万人向き治療法ですか?副作用、再発などありませんか?というより、部位に関係なく、万人に効果ありますか?

 正常細胞がガン化する原因を解っていないのに、治療はできません。

 「神山診療所」の処方箋があれば、全て解決に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ひきこもり家族コンサルティングのHPを覗くと、次のようなことが書かれています。

 

 子供のひきこもりは親の育て方のせいだと思っていませんか?

 この記事を読んでいるあなたがひきこもりの親またはひきこもり本人であるならば、少し胸に手を置いて考えてみてください。ひきこもりが自分の育て方が悪かったのではないかと気にしていませんか? あるいはひきこもっているのは親が誤った育て方をしたせいで自分は悪くないと思っていませんか? この記事ではひきこもりと子育ての関係について検討していきたいと思います。

 結論から言えば、親の育て方と子供のひきこもりとの間の因果関係はかなり疑わしいと思われます。もちろん子育てとひきこもりとの間の因果関係を完全に否定することはできません。もし親のある行動が無かったとしたら、子供の人生は今と完全に同じではなかっただろうということは常に真です。その程度のニュアンスで、親の特定の行為が子供のひきこもりという結果に対して影響を与えていたという可能性を排除することはできません。

 しかしながら他方で、親の育て方と子供のひきこもりの間にもっと強い結び付きを見出そうとするのは、あまり説得力のある物の見方ではありません。というのもひきこもり状態は、過去の何らかの時点の親の行為によって引き起こされた状態というよりも、現時点で本人と社会(家族を含む)との関係が上手くいっていないという問題であるからです。ほとんどのケースで、親の育て方という漠然とした原因よりも、よりはっきりとした本人と社会(家族)との間の問題を特定することが可能です(それがどのようなものかは、ご家庭ごとのケースに応じて具体的に探り当てる必要があります)。確かに親の育て方も影響を与えているかもしれないけれど、ひきこもりという結果とより強い関係にある原因が存在するならば、親の育て方だけを問題にするということは適当なことではありません。

 以下略

 

 仕方ありません。

 正解な個所もありますが、今までの積み重ねた医学の限界を感じます。

 「神山診療所」では、論より実証で証明させていただきます。

 文部科学省、厚生労働省、その他医療関係機関の方々、30万人の小中学生の不登校・ひきこもり治療、「神山診療所」に手伝わさせてください。

 

 それ以外、日本の明るい未来はないと思っています。

 社会保障費も年間〇〇〇〇億円節減になります。・・・医療費の垂れ流しを止めませんか!

 

 尚、子どものひきこもり治療は、原因である「親」を治療することになります。

 子どもに原因はありません。

 医学では、子どもを治療しようとします。原因である「親」を治療しなければ良くなりません。

 医学は、そのことにまったく気づきません。

 

 残念です。


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