石川さゆりコンサート２０１９

今年も行って来ました！！
大阪フェスティバルホールでの石川さゆりコンサート

確か昨年も京セラでの嵐のワクワク学校と被ってたのよねー

お席は１階１３列センター
昨年は一番端っこの若干の見切れ席だったので、
今回はめっちゃ見やすかったです

２階、３階も見る限りお客さんが入られてて、
やっぱり凄いなーーー知名度あるなーーーと思いました

中国や韓国、オーストラリアから来られた方もいて、
オーストラリアからの方は、１週間の滞在中、
今日の大阪１部、２部と明日の京都にも行かれるそうで・・・
「大好きです」と日本語で話されてました。

毎回のことながら「津軽海峡冬景色」のイントロ部分で、
声をそろえての掛け声「さーゆり！！さーゆり！！」は鳥肌ものです
ファンってありがたいですね～～～

そしてこちらも毎回、コブクロさんとのコラボ曲である「春夏秋冬」では
ウルッ絶対に泣くーーー

歳とともに涙腺弱くなってるのは確か。

この間も、たっちょんと優くんの歌う「あぁ青春の日々」で泣いた
２人とも歌上手すぎーーー

さゆりさんのファン層はこうへいさんより少し若いけど、
それでもやっぱり杖をついたり押し車が通路にとまってたりして、
年齢層は高い。

一緒に行った同僚が、
私が歳取って杖をつくようになっても、「今年も連れて行ってくれる？？」と聞くから、
「私も自分のことで精いっぱいだから、自分でちゃんと歩いてくれるのなら良いですよ」
とか言って連れて行ってねーと言われて笑ってました(笑)

いくつになっても一緒にコンサート行きましょ～ね

書展総括

ホンマに２年に１回の一門展が終わってやれやれ

疲れ果て、水曜日はドラマを観て、ＴＯＫＩＯカケルも観て・・・と
早くにお風呂に入りベッドで寝ながら観ていたら
２１時半には眠りに堕ちてました

最終回の小瀧のドラマも観てないーーー

で、ここで書展の総括。

２年前に散々私に悪口や文句を言っていたキャラの濃いオバ様は
（２年前の記事はこちら）
そのときに悪口を言っていたドン的な先生のコバンザメと化してた(笑)

事あるごとに「〇〇先生〇〇せんせい～～～」とすり寄って行き、
あら？？私が２年前に聞かされていた悪口は幻聴だったのかしらね

人間って怖いわーーー
どの人に取り入ったらココで良いポジションでいられるか嗅ぎ分けるのよね

お茶菓子の出し方で言い合いを始めたり・・・
ここにもコバンザメオバ様が絡む(笑)

個別包装していないお菓子を「出した方が良い」「出さない方が良い」で言い合いが勃発
私たち若者組は「まぁまぁまぁ」と割って入ることも出来ず目を合わせて苦笑い

怖いわ～～～コワッ！！

ホンマに私頑張った

漢字かな交じり文の講習会でお世話になった先生は
遠路はるばる九州から飛行機で観に来てくださり。

偉い先生なのに本当に穏やかで物腰の柔らかい先生で、
大物になるほど偉そうにはされないものだと

８９３の世界でも偉そうにするのはチンピラで、
組長にもなると穏やかでかたぎの人間には迷惑をかけないものだと。

そうそう、
この会には桐山の母校で今書道教師をしている人がいます。
大学院を卒業して２年目の男子。

打ち上げでビールを注ぎに来てくれたので、
ちょっとだけ桐山の話をした(笑)

「その頃からいる先生が今もいるから話聞いときます」って言ってた。

うんうん。聞いといてー

学祭にサプライズで呼ぶ・・・とかの話は出たことがあるけど、
日頃からあまり学校では桐山のことは話題に上らないそうです
先生方ＷＥＳＴの人気を知らないのでは？？

めっちゃ有名人なのにね～～～

とりあえず、嫌なことが無事に終わって良かった
あとはヒナちゃんに会える楽しみな夏がやって来る！！

最前て！！

えらいこっちゃ～～～！！！

ローチケの先行で取った中村あゆみ姉さんのライブで最前が来た

マサか！！ここで最前とは！！
どうしましょ

私、ちょっと後ろの方でまったり座って観たかったのに(^^ゞ
最前列なんて来たら絶対に立って、ブンブン拳突き上げないといけないやん。
ついて行けるかしらーーー心配

最前はＦＣの方たちのものでしょーーー何で私なんかに・・・

あゆみ姉さんのタオルでも買って行かなきゃ
手ぶらでは行けないよねぇ

もしかして、席運使ってしまった？？(笑)

きゃ～～～～！！

書展後のランチ

仲の良い同僚が書展を観に来てくれて、帰りにランチ

奈良まち近くの「ｃａｆｅ　ｍａｒｕ」さんへ行って来ました。

前に後輩と行って、ランチもパンケーキも美味しかったので

ランチは日替わりのワンプレートランチ。
今回はエビフライでした。



大きなエビが２尾
ご飯は古代米で少な目なのが良いですね
食後にパンケーキまでいただけますからね

食後のパンケーキはハーフサイズで＋５００円でいただけます。



やっぱりふわっふわで美味しかったです

同僚も、
書展がメインなのに書展よりパンケーキの方が印象に残ってるって言ってました(笑)

また行きたい

赤の作品

これが先生に、
「目がチカチカしますね」と言われ続けた赤い紙に書いた作品です(笑)

大きさは全紙１/２（約６９センチ×６８センチ）

写真をブログにＵＰすると微妙にぼやけてしまっていますが、
本当はもっと赤く、墨色はもっと黒いです。

「ひきとめる言葉を持たぬ風の中うながすような春雷を聞く」
俵万智さんの短歌ですが、
これは昨年４月にすばるがエイトを抜けると言ったときの私の気持ち

今回の書展で「漢字かな交じり文」を書くことになったとき、
すぐにこの歌が思い浮かびました

そして、紙の色はすばるの担当カラーの赤にすることを思いつき、
ネットでより赤い紙を探し、中国からの船便で届いた（と思う(^^ゞ）のです
ナゼならお取り寄せで、届くまでに３週間かかったからです。

作品を観た方々は口々に斬新な紙色にビックリしたと。
でもなかなか良い出来ではないか・・・と言って下さいました

私は大満足なんです

今回の書展「漢字かな交じり文」の作品のほとんどが無難な色に抑えられてる中、
私の真っ赤だけが異様に目立ってました(笑)

情熱の赤！！

私のそのときの気持ちを出来る限り紙と筆で表現しました。

日頃は目立つことが嫌いで、目立たずひっそりと生きてますが、
今回はちょっと目立ってみました